事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:00 4歳クラス園児13名、担任保育士2名、パート保育士1名で●●公園に到着する。 10:10 本児・他児2名で木のまわりに設置された高さ50㎝の石段を歩き、虫探しをしていた。 10:15 本児の泣き声がしたため、担任保育士が駆け寄り確認した。本児より「転んだ。落ちた。ここ(右腕)をうった。」旨の説明から石段から足を踏み外し右腕を打撲したと判断した。※ 該当担当保育士は、保育士3名の中で子どもの活動全体をみる役割であったが、本児のそばにいなかったことから行動が確認できなかった。該当担当保育士以外の保育士は本児以外の子どもの対応を行っていた。                                                                                                                                                                
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 13
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘不全骨折(上腕骨外側上顆のひび)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12  )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 前年度は年齢的に小さいことから、ケガが発生した石段の箇所では遊ばないこととしており、4月に進級してから遊ぶようになった場所だった。
      (ソフト面)改善策 これまでの活動状況(本事象が発生した箇所は前年度は使用していなかった)を踏まえ、成長に応じた使用方法を定める。 初めて遊ぶ場所においては職員の立ち位置をあらかじめ確認しておく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 雨上がりでぬかるんでいる場所もあり、靴に泥が付いていて滑りやすい状況だった。
      (環境面)改善策 雨上がり等いつもと異なる状況のときには、高さのある場所や滑りやすい場所では遊ばない等、天候による影響を考慮し、活動場所を設定する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]公園の木の周りに設置されている石段の上で、他児2名と虫を探して遊んでいた時、本児は足を踏み外し、約50㎝の高さから転倒。横向きで落ちてしまったため、右腕を強く打撲。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]全体をみる役割の保育士が、目の前のトラブルで泣いていた児の対応にあたっていたため、近いところで動きを把握できなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]その他の職員1名は、公園から出ていきたがる多動傾向がある児の対応を行い、もう1人の職員は配慮が必要な児と前の石段で遊ぶ3名に目を配っていたため、木の反対側にいた当該児には気を配れなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 全体をみる役割であった職員がその他の子どもの対応をしていた状況であったが、本来は他の職員に声をかけ、全体を見守る体制を維持すべきであった。
      (人的面)改善策 ①高さのある場所は、手を差し伸べられる位置に保育者を配置できる場合に使用する。配置できない場合には中止する。 ②特定の子どもが集団から外れる時のパターンを予め想定し、声を掛け合いながら配置や全体を見守る役割への切り替えについて共有する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 虫探しなど子どもが夢中になって遊ぶ際には、周りが見えなくなり事故につながる可能性がある。また、反省にもあるように、遊びの経験のない場所、雨上がりで滑りやすい環境下では、事故がおきやすいことを認識し、安全に配慮した保育を行う事が必要。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037472
    データ提供元データ番号 2021_779
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11