事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 18:10 支援員1名と話をしていた際、手首を押さえながら「手が痛い」と訴える。押さえていた手首を確認したが異変は認められず、本人に冷やすかどうか確認すると「そんなに痛くないから大丈夫」との事だったので家で冷やすよう伝える。この段階では手首を押さえていたため職員は親指に気付かなかった。 18:20 保護者お迎え(以降翌日の保護者談) 退室後、児童より保護者へ手が痛い旨伝えた。学校を出た後の事だったため学童クラブへは戻らず医者を受診したところ右手親指付け根付近を骨折していた。 ※児童本人もどういう状況で怪我をしたかよく覚えておらず「椅子に手をぶつけた」。他児との接触や遊びの中の怪我ではないとの事。
    施設・事業所種別 放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 18時10分頃
      発生場所 放課後子供教室活動室
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス
      人数 13名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 8歳児
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・「危機管理運用マニュアル」や「見守りマニュアル」を整備しているが、職員全員への周知や研修に課題がある。
      (ソフト面)改善策 ・全職員ミーティングや研修で職員に周知を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・児童が使用する椅子や机が置いてある部屋である。
      (ハード面)改善策 ・施設としての問題はなかった。児童の身体の発達や健康状態などには常に注意を払い、適切な環境整備に努める。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・椅子の付近で職員と会話していた。
      (環境面)改善策 ・本人も何か危険な行動をしていたわけでもなく、どのような状況でぶつけたか覚えていない。環境面での問題は不明。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・児童においては夏休みも始まり1日保育や猛暑の中の延長時間で、疲れなどで注意力が散漫だった可能性がある。 ・支援員は痛みを訴えた児童に対しての観察力が不足していた。 -
      (人的面)改善策 ・職員は児童の表情や動きから、その児童の状況を把握して疲れや注意力不足により発生するケガを未然に防げるよう働きかける。何かあった際には、細心の注意を払い観察するよう指導した。 -
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 支援員は児童が手首を押さながら「手が痛い」と訴えがあったが、手首を確認したところ異状が無かったので、大したことはないと判断し骨折を見落とした。子ども、特に小学校低学年は自分の病気や怪我で、どこが悪いのかはっきり言えないことがあるので、体の異変を訴えてきたときは子どもの様子を注意深く観察し、よく話を聞いて慎重に対応することが大切である。今回のケースでは手首だけでなく指や腕、肘等の様子まで確認するべきだった。
  • 保有機関情報

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    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_030810
    データ提供元データ番号 H27_2015_435
    初回掲載年月日 平成28年3月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11