事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:20 校庭を区切るためのカラーコーンで3年生女子3名が遊んでおり、見守りの職員がカラーコーンは遊ぶ物ではないので遊ばない様制止を行うが、本児がカラーコーンに手をつき、スイカ割りの前の様にぐるぐる回ったあと走る遊びを始め、走った際に目が回って転倒。左ひじを擦りむき出血したため、目が回ったのが収まるのを待ち、学童クラブ室に戻るよう声かけを行う。 16:30 学童クラブ室に肘を擦りむいてしまったと本児が戻ってくる。 擦りむいた箇所を流水洗浄し、絆創膏を貼るなど処置を行う。 状況を確認しているうちに、人差し指も手を付いたときに変な感じについてしまい痛いと本児からの訴えがあったため保冷剤で冷却対応を行う。この段階では赤くなったりしておらず動かせていた。 17:30 帰宅準備中も指が痛いと訴えがあり状態を確認。人差し指がやや赤くなり腫れて来ていたため湿布とテーピングをし、連絡帳にて保護者へ報告。 8/29 8:24 朝もまだ腫れていたため、現在病院を受診しているので登室が遅れる旨、保護者より学童クラブへ連絡が入る。 10:10 学童クラブへ母親と共に登室。 病院を受診した結果、右手人差し指第2関節にヒビが入っているとの事。 施設・事業所種別 放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 16時40分頃 発生場所 校庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス - 人数 79名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 11名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 8歳児 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 夏休みと比べ校庭遊びの児童数が増加。児童によっては久々の集団遊びではしゃいでいる様子も見られた。 (ソフト面)改善策 児童のテンションが普段より高くなっている時は、見守りや声掛けを丁寧に行う必要がある。話が聞こえるよう、一度クールダウンさせるなど配慮を行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 地面が固いゴムのような素材で舗装されており、転倒の際の衝撃が大きくなりやすい。 (ハード面)改善策 施設はそうそう変えることはできないが、全支援員間で起こりうる危険性を再認識し、見守り・声掛けを実施する。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 校庭が都合により半面での使用となっており、児童が密集して遊んでいた。また通常置いていない箇所にカラーコーンが置かれていた。 (環境面)改善策 児童が密集している状況や常と違う状況では思わぬ怪我が起こりやすいことを踏まえ、遊びの種類の制限やゾーン分けも含め、適切な判断・声掛けを行う。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 見守りの支援員も制止を行っているが、事故や怪我につながる見通しを持った対応が不足していた。 - (人的面)改善策 児童自身が見通しを持ちやすいよう、なぜ危ないのか予想しやすい声掛けや説明を行うよう指導するとともに、支援員が外遊びの際の危険性を再認識し、対応を怠らないように配慮する。 - -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 見守りの職員はカラーコーンで遊んでいた女子児童3名に対して、遊ぶものではないのでやめさせようとしたが、結局そのまま遊ばせて怪我をさせることになった。職員があまり遊びに注意ばかりしていると子どもの自主性が損なわれる面もあるのが、今回の事故は、してはいけないことや事故につながりそうな行動を見たら、その後どうなるか想像力を働かせてキチンと対応することができなかったことによる。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030811 データ提供元データ番号 H27_2015_436 初回掲載年月日 平成28年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11