事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 10:40 遊戯室にて保育士1名(保育士体験の保護者1名)と園児6名でボール遊びをしていた。そこへ別グループの保育士1名と園児7名が合流し、ソフトフォーミング(大型積木)で遊び始めた。暫く遊んでいると、窓側の段(約30cm)に登り始める子がいたので、保育士が側で見守る。 11:20 本児も友達の様子を見て登り始める。降りる際には足から慎重に降りていたので、保育士は援助せず目の前で見守っていた。すると、手を滑らせ口を段にぶつけ、滑り落ちる。保育士は目の前で見ていたが、咄嗟のことで防ぐことが出来なかった。すぐに駆けより、本児の口を確認したところ、左前歯が根元から抜けていた。 11:40 歯科受診。抜けた歯をはめることを試みるも本児が嫌がったため入れず、仮歯を入れることとなった。 症状:左前歯を打撲し、歯が抜けた 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 11時20分頃 発生場所 本園2階 遊戯室
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 1歳児 人数 13名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 1歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 乳児は段差で転倒しやすいので、園児が登っている際は必ず側に付くことを約束事として決めてある。ヒヤリハット記録をし、危険箇所は職員間で周知している。 (ソフト面)改善策 マニュアル通りに対応していたが、未然に防ぐことが出来なかった。今後は見守るだけでなく、すぐに対応出来るようさりげなく補助していく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 毎月点検を行ない、特に危険箇所は無かった。 (ハード面)改善策 今後も引き続き、定期点検を行なうと共に、危険箇所と判断した際は、早急な対応をしていく。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ボールと大型積木を同時に出したことで、子どもの動きが活発になっていた。 (環境面)改善策 ボールで動きのある遊びをしていたところで、大型積木を出すと、遊び方によっては危険が伴うので、提供する玩具の組み合わせや、子どもたちの様子に合わせた臨機応変な対応をしていく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 危険予測を行ない、保育を行なっていた。今までの経験から怪我に至るとしても唇を切ったり、歯がぐらつく程度と考えていたので、歯が抜けるとは予測していなかった。 ― (人的面)改善策 園としても歯が抜けるのは初めての事例であった。子どもの命を預かる上で、常に何が起きるか分からない事を職員全員が意識していく。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント マニュアルも確認しており、事故発生時保育者が側についていたが、とっさのことで事故を防ぐことができなかった。動きのある遊びをするときは、危険な行動などを予測し、側にいるだけではなく、声をかける、動きの補助をするなど事故を未然に防ぐ必要がある。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030860 データ提供元データ番号 H28_2016_24 初回掲載年月日 平成28年6月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11