事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:05 便が出ていたので、シャワー室でシャワーをする際に本児と保育士でシャワー室へ移動。 16:10 オムツ替え後、抱いて保育室に戻ろうとした際、保育士の足が柵に引っかかり転倒。 床に本児の頭がぶつからないよう抱え込むように床に倒れこむ。 その際、保育士と床の間にはさまる形になる。 16:16 保護者が迎えに来る。状況を伝え、受診を勧める。 翌日 骨折との連絡を受ける。 症状:左もも骨折 当該事故に特徴的な事項:お迎えの時間帯で保護者対応の保育士と、遊んでいる子どもたちと関わる保育士がいる中、複数の子どもの泣き声が聞こえ、室内に戻ることに焦りがあり、柵をまたいでしまった。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 16時10分頃 発生場所 1歳児保育室
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 1歳児 人数 10名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 1歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 はさまれる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故防止マニュアルがあったが、入職間もない職員は熟知していなかった。 (ソフト面)改善策 保護者からの連絡を受けて、職員会議を開催し事故の詳細を職員に伝え、同じ事故が起きないようにマニュアルを見直した。同日担任間でも配置について再度話し合った。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 柵の高さが60cmあり、大人が子どもをだいてまたぐには高めの柵であった。 (ハード面)改善策 柵を開閉式の物と取りかえた。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 普段は子どもは抱かない状態で、保育士だけがまたいでいた。保育士が子どもを抱いて、柵をまたぐ必要はなかった。 (環境面)改善策 開閉式の扉から出入りするようにした。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故当時12人の子どもを3人の保育士で保育。1人を連れて保育士1名がシャワー室に入った。1人は保護者対応をしていた。しかし、園に慣れず泣く子や個別対応が必要な子がいたので戻ることを焦ってしまった。 ― (人的面)改善策 職員間で話し合い、個別に対応が必要な子に対して誰が目を離さないで見るか担当を決め、1人が室外へ出る際は、死角があるので保育士が室内のどこに配置するかを決めた。又、状況に応じて保護者対応も短めにし、子ども達の保育に今よりも重きを置いて目を向ける。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 5か月前に開園したばかりの施設であること、また園長、主任が事故当月に変更及び当月に採用された職員が多いことなどの状況から事故防止マニュアルはあったものの、事故防止のための実務的な取り組みが未熟だったと考えられる。施設に対しては、再発防止策の徹底、事故の発生を予防するための注意喚起方法について、職員全員で検討し、共有すること及び、事故防止や保護者対応に関する研修を実施するよう指導している。本事例については、現時点で児童のケガが完治に至っていないことから、引き続き報告を受けながら、施設の職員への指導や保護者へのケアを継続していく。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030938 データ提供元データ番号 H28_2016_102 初回掲載年月日 平成28年9月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11