事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 11:10 公園内の遊歩道を歩いている時、当該児の後ろにいた児がコンクリートとコンクリートのつなぎ目につまずいたため、当該児の背中を後ろから押す形になり前に転倒。その際、左手首が内側に入る格好でコンクリートに打ち付けた。両膝、右肘も擦りむく。起き上がり、膝を抱えて泣き出す。保育士が声に気づいて話を聞く。水道で傷と手を洗い、その後保育者と一緒にベンチで休む。 11:35 帰園。看護師に傷の手当をしてもらい痛めた左手首を冷やす。給食はスプーンを使用したが他はいつもと同じように過ごす。 翌日、翌々日 自宅、公園等で過ごす。左手をかばう様子がみられ、腫れもひかなかった。 3日後 受診する。左橈骨骨折とわかる。左肘から手首までギブス固定し、ハーネスでつっている。完治まで1ヶ月半との診断。 症状:左腕骨折 当該事故に特徴的な事項:当クラス担任に代わり、主任が保育に当たっていた。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 11時10分頃 発生場所 公園
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4歳児 人数 28名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員は配置人員は足りてはいたが、直接怪我をしたところを見ておらず、近くにいた児から状況を聞き把握した。散歩のマニュアルは整備してあり、役割分担等の方法も記載されていたが徹底されていなかった。 (ソフト面)改善策 保育のリーダーが職員の配置を決め、指示をだし、広い視野で全体を見る。遊ぶ場所を絞り死角になるような場所では遊ばない。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 公園内の遊歩道コンクリートの繋ぎ目部分が少し盛り上がっていた。 (ハード面)改善策 常に遊ぶ前に危険箇所がないかチェックを入れ危険な箇所があった場合は子ども達に伝え注意を促すか、立ち入りを禁止する。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 公園に到着後すぐに声掛けのみで自由遊びに入ってしまった。 (環境面)改善策 自由遊びに入る前、又は散歩に出掛ける前に体操をするなど体をほぐし、とっさの時に対応できるようにする。瞬発力、バランス感覚等の運動機能の発達を促す保育をすすめる。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 担当保育士が全体をしっかり見守っていなかった。 怪我の発生後3日経過してからの骨折の診断となった。怪我をした時の状況が看護師にしっかり伝えられていなかったため通院の判断が甘くなってしまった。また、保護者に対しても家で変化があった場合通院してもらう促しがなかった。 (人的面)改善策 危険予知が出来るよう、事故の事例等を把握すると共に児の発達状態、運動能力、交流関係等も把握し予防に努める。 怪我が発生した時の状況を詳細に伝え通院の必要性の判断とする。また、疑わしい時は通院とする。経過もしっかりと観察し、保護者に報告する時も具体的に対応を伝える。(どのような場合に通院を必要とするか等) -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 散歩時において事前チェックを行い、職員との周知や子どもたちに対しても危険回避が出来るようなきっかけを促していくことも大切である、怪我の発生後3日経過してからの骨折の診断であり、しかもその場にいなかった、保護者が異変に気が付き、家から病院に連れて行っているという事は、後々の保護者との関係上に影響することもあるので、完治するまで丁寧に対応していくようお願いしたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030952 データ提供元データ番号 H28_2016_116 初回掲載年月日 平成28年9月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11