事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:05 夕方、おやつ後の自由あそびの時間。職員は交代が重なり引継をおこなっていた。 本児を含む5名の園児がままごとコーナーでジュースの玩具やバッグを使いみたて遊びをしていた。そのうちバックや玩具をコーナーの外に持ち出しピクニックごっこが始まった。 手洗いの流し台の前を歩いていた時に「ドン」という大きな音がして転倒(転倒した瞬間は目撃していない)。 マットの上に転んでいたが泣かずに立ち上がる。その際手で口を押えていた。 保育士が体の状況を観察。打撲などの跡はなく左前歯1番が1/4欠損していた。欠損した歯はマットの上に落ちていたのですぐに拾った。 17:00 保護者同伴で受診。 翌日 樹脂で補填する。 3日後 大学病院を受診し、レントゲン撮影する。 症状:左前歯1番打撲欠損 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 16時05分頃 発生場所 2歳児保育室
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2歳児 人数 23名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故発生時室内ハザードマップ未整備。職員の引継ぎ時間の園児の動静を把握する声掛けなどが出来ていなかった。 (ソフト面)改善策 室内環境ハザードマップ、安全マニュアルの整備。職員同士で子どもの動静を確認し合えるような仕組みを作る。定期的なリスクマネジメントに関する職員研修。リスクマネジメント委員会による事故の検証。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 手洗いの洗面台。家具の角や固い場所は遊びの空間になっていた。子どもの動線に危険個所があることを職員が認識できていなかった。 (ハード面)改善策 職員同士で声をかけあい死角ができないようにする。子どもの動きに合わせた配置マップを作製し職員同士で共有する。手洗い場を使用していない時間帯は柵を置く。滑りやすい洗面マットは撤去。床が濡れたらすぐに拭く。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもの遊びの分析ができていなかった。ままごとコーナーからおもちゃを持ち出していてもその意味を考えて次の遊びに発展させていなかった。 (環境面)改善策 あそびの発展を考えお店屋さんごっこのできるような別の場所での環境設定を行っていく。また、本児がバランスを崩した可能性を考え運動あそびなどを通して個々の運動発達の状況を記録していく。定期的にケース会議を行い客観的に子どもの評価を行う。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員のシフトの交代時間が重なり引継ぎを行っていた。園児の遊びの内容を見ていなかった可能性がある。 ― (人的面)改善策 職員の引継ぎの時間も保育中であるという認識をきちんと持ち、安全に配慮しながら死角ができないような場所で行う。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故はまだ月齢も浅く、十分な身のこなしができていないことが想定されながら、大丈夫だろうと過信し事故を未然に防ぐことができなかった。日々の保育のなか一人一人の子どもの発達に応じた危険箇所の確認や園内における役割分担を再度確認、また職員のあいだの声かけなど危機管理に対しての共通認識をもって保育にあたることが必要である。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031280 データ提供元データ番号 H28_2016_444 初回掲載年月日 平成29年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11