事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:45  外遊びを希望する児童(6人)は北庭に出る。※支援員3人で室内遊び4人と外遊び6人の見守りを実施(支援員の1人は外が見えるように窓を開け、室内で室内と外の両方の児童を見守る。2人の支援員は外遊びをする児童の近くで見守る。) 15:56  外遊び中の1人の児童が帰宅 16:00頃 外遊びの5人がボール遊びをしていたが、相手チームの児童に押された児童が校舎に頭を打ち転倒して頭部を負傷した。支援員が直ちに教室へ抱えてゆき、おでこにこぶと擦り傷を確認したため、おでこを冷し、意識等を確認する。(支援員は一連の児童の動きを見守っていたが、押された時の状況については、他の児童の陰になり見えていなかった。しかし、後日、相手チームの児童の1人が、押した旨の証言をした。) 16:24  保護者へ電話し、怪我の状態を伝え、病院での受診をお願いする 16:34  怪我をした児童が嘔吐したため、救急車を呼び、病院へ運ぶ 17:15  精密検査の結果、右側側頭部の頭蓋骨を骨折し、内出血により血腫が見られるため、血腫を取り除く緊急手術を行う
    認可・認可外
    施設・事業所種別 放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 16時00分
      発生場所 室外
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス
      人数 9名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・放課後児童クラブの開所以来、このような大きな事故等が発生していなかったため、事故予防に関する研修ができていなかった。
      (ソフト面)改善策 ・事故予防に関する研修を実施することにより、事故予防に努める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・他の児童に押された児童が校舎(鉄筋コンクリート)に頭をぶつけ、転倒したが、校舎の壁にはクッション等の設備はなかった。
      (ハード面)改善策 ・児童が怪我をする可能性がある場所の有無を確認し、有りの場合は、そこでは遊ばないように指導を行い、大きな怪我にならないように必要に応じて設備の修繕等の対応を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・地面は土で、凹凸もなく、湿ってもいなかった。
      (環境面)改善策 ・各放課後児童クラブにおいて、事故が発生しない環境になっているか、確認することとする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・外遊びの際の放課後児童支援員による見守り体制は十分であった。(9人(室内4人、外遊び5人)の児童を3人の支援員が見守っていた。支援員の1人は外が見えるように窓を開け、室内で室内と外の両方の児童を見守る。2人の支援員は外遊びをする児童の近くで見守る。) ・10分前に始めた新しい遊びであったため、放課後児童支援員が注意して見ていたが、事故が起こるまで危険な遊びには見えなかった。なお、当該放課後児童クラブでは、共通ルールとして「人を押さない。ぶつかり合ってはいけない。」ことを周知徹底していた。
      (人的面)改善策 ・事故が発生しない職員体制となっているか、また、放課後児童支援員等は事故防止に向けた取組ができているか、確認することとする。 ・児童が新しい遊びを始めた場合、放課後児童支援員等は状況をよく見た上で、児童に対して事故を未然に防ぐための声掛け(危険行為の禁止、ルールの確認等)をするようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  事故予防に関する研修ができていなかったため、事故予防研修を実施するとともに、市担当課から各放課後児童クラブに出向き、事故が発生しない環境や職員体制などについて確認するほか、児童が新しい遊びを始めた場合、放課後支援員等は状況をよく見た上で、児童に対して事故を未然に防ぐための声掛け(危険行為の禁止、ルールの確認等)をするよう、指導していくことで、事故の予防に努めることとする。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_031498
    データ提供元データ番号 H28_2016_662
    初回掲載年月日 平成29年3月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11