事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:15 宿題後、園庭にて当該児童と1年男児と指導員の3人でごっこ遊びをして過ごす。その流れで相撲をとる流れになり、当該児童と指導員で相撲をとった後、児童同士で相撲をとっていた。 15:27 当該児童がバランスを崩して後ろに倒れ、後頭部を地面の石にぶつけ、ぶつけた箇所から出血した。 15:40 救急車を要請し、病院へ搬送。レントゲン検査と診察の結果、2針縫う措置。 その日のうちに帰宅した。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 20
      クラス構成
      • 学童 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 頭部
      診断名 頭部外傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故を予防する話し合いが不十分であったことが今回の事故の要因になってしまった。
      (ソフト面)改善策 日頃のミーティングにて、怪我の予防について話し合う機会を確保するとともにマニュアルの見直しをする。具体的には、年に3回、安全計画に沿って施設環境内の安全チェックを行うこととした。(安全チェック項目はこれから作成)。ならびに指導員と児童らが一体となった取り組みとして、危険個所を列挙し、それを視覚化(ハザードマップを作成)することとした。(現在進行中で、年に3回予定)
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 4
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 砂利や石を取り除くことを定期的に実施していたが、完全に取り除くことはできず。
      (ハード面)改善策 石はできる限り取り除き、安全な環境を維持する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 近くに指導員がいたが、登所してきた他児と会話するとき、相撲している児童から目を離してしまった。目を離すべきではなかった。また、相撲をはじめたときに危険を予知して止めさせるべきであった。
      (環境面)改善策 外で体を動かして活動する児童を見守るときは複数の指導員で見守りをする。また、児童らが危ない遊び方をしているときは遊びを止めさせる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]事の始まりは対象児と指導員で相撲をして遊んでいた。 その姿を他の児童が見ており、それを真似るように児童同士で相撲を始めた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]指導員は相撲を取り始めたときにその様子を見ていた。その最中に他児が学校から帰ってきたとき、挨拶を交わした。目を離している時に児童が転倒し、負傷してしまった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]室内で宿題に取り組んでいる児童らの対応や、室内で遊んですごす児童らを保育していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 この場所で相撲をするのは危ないと呼びかけなかったため、(他児と挨拶するため、当該児童らから一瞬目を離してしまったため、注意する機会を逃してしまい、)事故につながってしまった。また、児童と指導員が一体となって、学童施設内の危険を察知できるように練習する機会が少なかったと分析した。
      (人的面)改善策 危ない遊び方をしているときは止めさせる。指導員から声をあげ児童に危ないのでやめるように伝える。また児童らが活発的に活動しているとき(園庭で遊ぶとき)は可能な限り複数の指導員を配置する。さらには怪我の予防につなげることを目的として、児童らと指導員が一体となって、危険な遊び方や危険な物の使い方等を列挙し、共有していく。この取り組みは現在実施中である。(年に3回行う計画)
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 当該●●●は、昨年度、室内遊び中に児童が骨折する重大事故が発生し、事故報告を行っている。今回の事案は、配置基準通りの指導員配置を行っていたが、指導員が目を離したすきに事故が発生しており、児童の遊び方がけがをする可能性がある状況の中で、指導員が目を離してしまったことが要因と考えられる。そのため、危険な場所や遊び方、ものの使い方を指導員と児童が一緒に、考える機会を定期的に設け、視覚化することで、指導員だけでなく、児童にも危険を回避する力を身につけさせる方法は有効な改善策と考える。児童の成長に伴い、危険な場所や遊び方、ものの使い方は変化していくことが考えられるため、日頃の指導員同士のミーティングでヒヤリハット事案を共有し、マニュアル等を定期的に見直していくことが非常に重要だと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046946
    データ提供元データ番号 2024_510
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06