事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 12:15 給食を食べ終わる。 12:20 ホールに移動する。 12:25 自由遊びをしている時に、本児は戦いごっこをしていた。一緒に戦いごっこをしていた同じクラスの男の子の足が本児の右手中指に当たった。部屋にいた保育士の所にきて「痛い」と訴える。指を曲げることもでき、腫れも赤みもなかったが、念のため保冷シートを貼った。 13:10~15:00 午睡し、午睡明け午後3時過ぎに「まだ痛い」と訴えてきたので、見てみると少し薄青くなっていて少し腫れが見られたため、園長に報告。腫れ具合と友だちの足が当たったということから考えても打撲だろうと判断し、そのまま様子を見ていくこととした。それまで一本ずつ巻いていた保冷シートを中指と薬指の2本一緒に巻き、テープで巻いて固定した。おやつも普段通りに食べ、午後の遊びもなるべく指を使わないようにと注意していたが、マット取り競争など元気に参加していた。 17:25 保護者の迎え時怪我の様子を伝え、保冷シートを外してみると薄紫色に変わっていて腫れも見られたため、保護者に受診を勧めた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 33
      クラス構成
      • 3歳児 15
      • 4歳児 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手中指骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 ・保育士の配置については、子どもの動きなどを考慮し、その都度臨機応変に対応する。・子ども同士の仲裁などで、その場から目を離す場合は、別の保育士に声をかけ付いてもらうなどし、常に子どもの動きを見守る。・子どもの遊びの様子を見て、時には介入し安全に遊ぶためのルールを伝えるなど再発防止に努める。・様子を見て危険な遊びになる可能性がある場合には、違う遊びに誘って遊びを変える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 午睡前は、落ち着いた遊びを提供し、保育室が使えない時はホールで座って遊べる玩具で遊ぶようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 ・怪我をした園児は、安静に保護者のお迎えを待つよう配慮する。・怪我があったことをお集まり(朝の会)で知らせ、クラスでも子どもたちと話し合うなどし、子どもたちにも安全に遊ぶ意識を持つよう促す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] いつも通りに、友だちと戦いごっこをしていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 他児のトラブルの対応していたため見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 全体的に注意して見ていて、戦いごっこをしていることはわかっていたが、怪我をしたところをみていたわけではなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 いつもしている遊びなので、特に気に留めずに全体的に見ていた。
      (人的面)改善策 ・遊びに入る前にはやり過ぎないことなど安全面に考慮することを子どもたちと確認していく。・保育中は子どもの様子がわかるような場所に移動し、危険な遊びに気づけるよう、また止められるようにする。・もし怪我などあった場合はこれまで以上に園児や患部の様子をこまめに見ていき、経過観察し記録して保護者に伝える。園児の様子によっては、保護者に電話連絡をし、病院に保育士が連れて行く。・園児の怪我の伝言を他の保育士に依頼する時は、その園児の怪我の様子を実際に見てもらい、経過観察も依頼する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園内で時間をかけしっかりと事故の分析を行ったことで、改めて気付く点も多かったと思われる。今回の話し合いを活かし、安全に関する意識を継続して高く持ち、事故再発防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032458
    データ提供元データ番号 2018_57
    初回掲載年月日 平成30年6月29日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11