事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前7時20分頃、母親と弟と3人で元気に登園する。お天気が良く●●公園へ4歳児16名(在籍20名)、職員3名でお散歩に行く。本児の歩行は、膝が曲がらず、突っ張った感じで歩き、長い距離は歩けないため、行き帰りはベビーカーに乗っての移動となる。公園に到着し、ベビーカーより降りて遊び始めるが、他園の子ども達も多かったので、場所移動をし、●●付近で遊び始める。脇になだらかな土手があり、他児を追いかけ四つん這いで登り降りしているうちに、バランスを崩して横転する。すぐ泣いて右大腿部を痛がる。抱っこして少し様子を見るが外傷もなく、泣き止んだので、ベビーカーに乗り帰って来る。抱っこして降ろし立たせようとすると、右足を痛がり立とうとせず、また泣き始める。いつもと様子が違っていたため、すぐに父親に連絡すると、園に来てくれる。遅れて母親も来る。父親が足をさすったり、曲げるように言ったり、足の裏に手を当て力を入れるように言うと痛がる。足首は動くが、力を入れることができない。1度、●●病院の主治医に連絡をし、●●病院の整形外科医に診察してもらい、再度連絡をすることになる。両親と本児担任4人で●●病院の整形外科を受診する。レントゲンの結果、「右大腿骨頸部骨折」という診断で、すぐに●●病院と連絡を取り、受診と入院の予約をし、両親と本児の3人で●●病院を受診する。受診結果、「右大腿骨転子部骨折」にてギブス治療、リハビリテーションのため、2か月の入院加療を要する見込みですとのこと。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 16
      クラス構成
      • 4歳児 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 出産時に右大腿骨を骨折し骨がねじれていた為、骨を切ってつけており月1回定期的に整形外科を受診する。2歳7ヶ月に風呂上がりに転び、再び右大腿骨骨折する。骨を切ってつけた部分はまだもろい為、転んだだけでも骨折するとのことだった。その後も股関節脱臼の治療で左大腿骨にボルトを入れたり、入退院を繰り返す。令和●年●月●日にようやくボルト除去手術を行い●月●日に退院し、再入園して、まもなくの事故となる。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右大腿部骨転子部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 なし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎 )日 
      (ハード面)改善策 なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 ベビーカーから降りて活動する際は担当者が傍へつく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友だちを追いかけて、対象児のペースで土手を登り下りしていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]担当になったばかりで対象児の運動能力を過信していた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当者が対象児を見ていると思い込み、他児の対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 対象児への対応について共通理解がなされていなかった。
      (人的面)改善策 対象児の発達状況等をしっかり共通理解した上で、クラス運営や役割分担等を話し合っていく必要がある。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 手術後すぐの保育ということもあり、いつも以上に気を付けて保育にあたっていた中の事故であったが、今後このような事故が起きないよう、指導監査の際、再度事故防止に関しての対策について確認をする。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039415
    データ提供元データ番号 2022_985
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11