事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:25 本児は他の5歳児2人と園庭の築山付近で虫採りをして遊んでいた。担当保育教諭はその3人を中心に見ていた。パート職員は、少し離れた砂場付近で、3.4歳児を中心に見ていた。 09:45 3歳児が水を使って遊んだため着替えや片付けが必要になり、担当保育教諭は本児の近くから離れ砂場の方へ移動した。担当保育教諭はパート職員と共に3歳児が身に着けていたネームや移動ポケットを室内に戻すため、砂場と4歳児保育室を往復していたところ、4歳児保育室の目の前にある東屋の下から本児のすすり泣く声が聞こえてきた。左腕を押さえてうずくまりながら、「痛い」と言う言葉を繰り返していたため、パート職員が「腕は曲げられるか」「指先は動くか」動作確認を行った。担当保育教諭もパート職員も本児の肘に異常を感じたため、他園児をパート職員に任せ、担当保育教諭が本児を職員室へ連れて行った。 09:50 職員室にいた職員、教頭で腕を確認。痛みのある場所を確認し、患部を氷嚢で冷やし、腕を添え板と三角巾で固定し、応急処置を行った。 10:10 外科の混雑状況を電話で確認し、30分ほどの待ち時間であることを聞き、教頭が運転する車に事務職員が付き添い、外科へ本児を連れて行った。同時に、担任が保護者へ電話で怪我のことを知らせ、病院へ向かってもらうよう依頼した。レントゲン検査の結果、外果骨折と診断を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 17
      クラス構成
      • 3歳児 8
      • 4歳児 5
      • 5歳以上 4
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI その他(種別不明を含む)
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 肘 外果骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 園児が帰った後の毎日夕方頃、庭の片付けと一緒に小石や枝などを取り除く。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通り同じクラスの友人と遊んでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]事故の数分前まで対象園児を見ていたが、一緒に活動していた3・4歳児の片付けに入ってしまったため、数分対象園児から目を離してしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]3・4歳児クラスを中心に見ており、事故当時は3・4歳児たちと片付けを行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 対象園児から目を離してしまった。
      (人的面)改善策 パート保育補助との役割を分担し、同じ場所に集まらないように連携していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの動きや遊び方を予測し、職員の配置場所などを決め、子どもからは目を離さないようにすることを徹底する。職員間で連携を図り、再発防止に努めること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032875
    データ提供元データ番号 2018_474
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11