事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時から健康状況は良好。 16:00 3~5歳児の合同保育時間で園児37名に保育士が3名で園庭にでた。 16:05 リーダー保育士が全体に約束事を話をして(テントがでているので白線からテント側に入らない事など)1クラスごとに遊びだす。年長児13名は「鬼ごっこしよう」と声をかけた子もいて13名が走っていた。その後、4歳児、3歳児も園庭にでてきてそれぞれ好きな遊びを始めた。年長児の鬼ごっこのスペースに4歳児も同じように走り出した。本児は他児と接触し自分の足がもつれる状態になって転んだ際右肘を地面に強く打った。側にいた保育士はトラブルや危険回避のため対応をしていたので本児が転倒した場面は全く見えていない。リーダー保育士に本児が「押されて転んだ」と泣きながら訴える。保育士は衣服の袖をまくって怪我は無いか確認したが傷等はなかった。肘内障を疑って腕は動くか確認したが動かしていた。「大丈夫?」と聞くと「大丈夫!」と泣き止んで友達と一緒に走り回る。直後に仕事が終わった保護者が迎えに来たのでたった今の様子を伝える。大丈夫そうであったので冷やす事をしていないことも伝えた。 16:20 降園。自宅に戻ったが「腕が痛い」と訴えるので医療機関を受診しレントゲンを取ったが「折れてはいない」との事で湿布処方のみ。 【翌日】まだ痛みがあるので保育園を欠席する。担任が電話に出て謝罪し様子を聞くと腫れてきたとのこと。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 37
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 4
      • 4歳児 13
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 次の日の行事のため午後から園庭の一画にテントが設置されていた
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘の骨折 (医師からの「医療の状況」が出ていないので正しい診断名ではない)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故予防のためにヒヤリハット報告をして保育の危険な場面を回避できるようにしていたが研修不足であった。
      (ソフト面)改善策 安全な保育体制,保育士の配置について早急に見直す。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 0.5
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 4
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 次の日行われる活動の為,テントが設営されていたので普段より遊べるスペースが狭かった。
      (ハード面)改善策 いつもと違った環境にある場合は子どもの動きも変わってくるのでいつも以上に注意や見守りが必要であることを共通理解する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 3名の配置ではあったが,年長児より小さな子に目が行っていた。全体把握ができなかった。
      (環境面)改善策 3名のうち1名は全体を見回すことが出来るよう役割分担をすることを徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 仲の良い友達と鬼ごっこ等のびのびと身体を動かす為に走り出した
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]年長児は理解力も高まってきているので,年少,年中児ほど見守りや対応する比率が少なかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当職員以外はそれぞれの業務に当たり見ていない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 3名の保育士が保育に入る合同の保育の場合,全体を3名で網羅できる配置にいる事になっているが危険な動きの多い年中,年少児が多いのでそちらに向いてしまった。
      (人的面)改善策 必ず一人は全体把握ができるように役割を決め3名でフォローしながら「見ていない場面」を無くする
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 行事前の特殊な状況を考慮した上で事故等を予測・想定して、見守りの職員体制も含め、十分配慮する必要があったと考える。事故予防に関する研究等を定期的に行い、職員間の情報共有についても必要と考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033102
    データ提供元データ番号 2018_701
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11