事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 通常通り登園し、教育時間帯は運動会の開会式や閉会式のリハーサルをしたり、ダンスに取り組んでいた。水曜の為、11:30には教育時間が終了し、本児は預かり保育として園に残る。 12:30 預かり保育の教室でお昼を食べた後、園庭にて外遊びをしにいく。園庭には、先に年長組の2号認定のクラスが遊んでいて、男児はサッカーごっことしてボールを蹴って遊んでいた。園児27名と職員(保育教諭)3名が園庭にはいた。本児は鬼ごっこを始めた。園庭を走っているとボールが転がってきて、そのボールに足を滑らせ転倒する。 12:35 泣いていることに職員が気づき、職員室(園長・主任)に報告する。 12:40 看護師に見てもらう中で、触れると更に痛がり泣く。捻挫や筋を痛めている以上と判断し、保護者にすぐ連絡する。すぐに迎えに来ることになり、園で様子をみる。 13:20 保護者が迎えに来る。病院受診をしてもらう。 16:00 保護者より受診結果で「右肘骨折」と全治4週間であると連絡があった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 27
      クラス構成
      • 4歳児 2
      • 5歳以上 25
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故や怪我が起こるかもしれないという危機意識と環境構成の 把握ができていなかったことが要因。
      (ソフト面)改善策 様々に遊ぶ子どもの行動範囲を把握することと、遊びのコーナー分けを子どもが見て分かるようにしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 安全点検を通して、危険箇所や死角による職員配置の意識を 高めていくことを、個人任せではなく園としてその時間(会議など)を 設けていけばよかった。
      (ハード面)改善策 安全点検後、それをまとめてフィードバックできる機会をつくる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育時間の外遊びでは、園庭の様子(他クラスの人数)をみて判断する。今回は1クラスのみ遊んでいたため、預かり保育のクラスもでてきた。先に遊んでいたクラスは年長のみだったため、ボール遊びをしそのまま他クラスがきても続投していた。子どもたちが増えたことでの対応ができていなかったことが要因。
      (環境面)改善策 遊ぶ前に、子ども達と遊ぶ範囲や約束事を確認していくことと、後から園庭に遊びに来たクラスを確認し、他クラスとして遊びをどうするか、子どもたちに伝えるようにしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通りの様子であり、特段気になるところはなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]外に出てきて、子どもたちが園庭でそれぞれ遊んでいることは、確認していた。ただ、事故の瞬間は見ておらず、本児が泣いたことで、転んだことに気付いた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]ボール遊びを見つつも、園庭で遊んでいる子どもを確認していた。当時は、他クラスが来たことは気付いていたが、 事故が起きるところは、他の子どもを見ていたため、実際の状況は確認できていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児が怪我した瞬間を園庭にいた職員が見ていなかったことから、自分のクラスだけではなく、園庭全体を見る視野がなかった。
      (人的面)改善策 職員の役割分担ができるよう、怪我や危機管理の話し合いをする際、様々なシュミレーションをし、視野を広げる意識を高めていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本件は、配置基準上の職員配置が満たされている状況下で発生した。 更なる応援職員の配置や、職員の配置位置等について指導していきたい。 また、今後は事故発生後速やかに市に報告するよう伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033284
    データ提供元データ番号 2018_883
    初回掲載年月日 令和3年5月12日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11