事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 07:33 登園し普段と変わらない様子で過ごす。 16:25 5歳児クラスは園庭に出て遊び始める。 17:05 4・5歳児のクラスの園児はそれぞれの担任が見守る中、中あてゲームを始めた。 17:10 本児はすでにボールにあたり、オニ役としてボールを追いかけていたところ、反対側から投げられたボールがアスレチックの方に行き、本児を含め3人の園児が追いかけた。他の2人がアスレチックの横から遠回りをしてボールを取りに行こうとしたのに対し、本児は最短距離のアスレチックの間から抜けてボールを取ろうとし、下のロープに足を引っ掛け転んだ。その際、左手の手のひらではなく、手首から手をついてしまった。すぐに立ち上がるも、腕を押さえて顔を歪めて「痛み」を訴えた。 17:15 担任が保健室に本児を連れてくる。看護師が患部を確認、肘や肩関節は動きがあるも、左手首を動かそうとすると動かせず、激しい痛みを訴えるため、園長と相談し受診を決める。 17:20 整形外科に連絡し、本児の母へ連絡する。不在であるも、すぐ折り返し電話がかかってきて受診することを伝える。 17:35 整形外科に受診。 19:00 診察、診断を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 34
      クラス構成
      • 4歳児 16
      • 5歳以上 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別 AI
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左前腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 事故が起こるかもしれないという意識を常に持った指導をしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 アスレチックのロープの高さは5歳児であれば、またげる高さであるが、急いでいたり、気持ちが焦っていると引っかかる高さではあった。
      (ハード面)改善策 アスレチックの方にボールがいった場合は、どのようにボールを取りに行くのか使い方を決めたり、ルールを作っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 4歳児と合同ではあったが、密集することもなく遊べていた。17時を過ぎて周囲が暗くなり始めていた。
      (環境面)改善策 大人数で盛り上がるゲームをする場合は、落ち着けるような声掛けが必要。周囲が暗くなると視界が見えづらくなるので日暮れに合わせて外遊びの時間を短くする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ゲームに夢中になり、早くボールを取り、投げたいという気持ちでボールを追いかけていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園児たちのする中あてを見守っていて、離れたところからボールを拾いに行く対象児を見ていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]園児たちが中あてをしているのを4歳児クラスの担任1名と保育補助1名の2名が5歳児クラスの担任と一緒に見守っていて、離れたところからボールを拾いに行く対象児を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ボールを取りたい気持ちから視野が狭くなっていた可能性がある。
      (人的面)改善策 子どもの特性を踏まえた指導、声掛けが必要。また子どもの動きを踏まえたルール作りをしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ソフト面から人的面まで、それぞれ要因分析が適正に行われ、子どもの安全に配慮した改善策が実施されている。一方、その他考えられる要因・分析でも記載されているが、昨年度も運動会後に事故が起きているため、事故が起こりやすい時期であることを指導していきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_044070
    データ提供元データ番号 2017_464
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19