事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:15 春休みの預かり保育をお部屋でしている際、隅に置いてあったタオル掛けに本児が近寄りフックがまぶたに入り出血する。すぐに近くの総合病院に行き保護者にも連絡。 11:30 診察をしてもらうが、目が腫れて眼球の様子が見えず、全身麻酔での処置を進められ●●大学へ 13:00 左目まぶたの両端、内側、外側が切れているため手術することになる。 17:00 手術開始 19:45 手術が終わるまで園長・主任・担任は一緒に待つ。無事に手術が終了した後、保護者より眼球には異常がなく明日退院とお聞きする。 【●月●日】午前中退院。 【●月●日】登園予定と保護者より伺った。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 23
      クラス構成
      • 2歳児 23
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 刺さる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 左まぶた裂創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の子ども一人ひとりに対する特性の把握不足
      (ソフト面)改善策 子どもの人数ではなく、保育をする子どもの特性を考えて人数配置をする
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 部屋の環境構成の不備・タオル掛けが足を置きあがれるタイプであり、尚且つフックの上にパイプがなく安全性に欠けていた。
      (ハード面)改善策 狭い場所に子どもが行かないようマットを置くなど工夫する。タオル掛けをフックの大きい物・パイプの付いた物・内側の物・足がかけられない物など年齢に合わせて変更する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもの動き・遊びの確認不足
      (環境面)改善策 目の前の子どもだけではなく、お部屋の全体を見るようにする
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]狭い場所が好きで、隙間を見つけると入り込む姿がある
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]近くに遊んでいる子どもに意識があり、本児がタオル掛け付近にいる認識がなかった
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児とかかわっていたため本児の動きを見ていなかった
      (人的面)改善策 今までの保育体制や園の環境を見直し反省し改善する。またそれらを職員全体で共有すること。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の年度末の保育は、通常の保育ではなく保育室が変わったり職員配置も通常ではなかった為、職員が子の心の動きに気付いたり子の特性を把握しきれていなかったことが原因にある。またタオル掛けのフックが尖っていたこと、子がその隙間に入ることができる死角の空間があったこともある。今回は園全体で環境を見直し、すぐに対応した。また子や保護者に対してもきめ細かい対応を行ったことも評価できる。今後も事故防止マニュアルに沿った安全な環境設定を行い、事故防止研修の学びを全職員が共有してほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033583
    データ提供元データ番号 2019_8
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11