事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:10 本児は、保護者と元気に登園をしてきた。顔色もよく、身支度をしてすぐに園庭の虫探しを楽しんでいた。 10:00 片づけが始まる。 10:10 年長児のリレー遊びが始まるので、それを応援しようと、走って、園庭東側の遊戯室テラスに行こうとした。走り出して、5Mぐらい進んだ場所の芝生が濡れていたため、足を滑らせそのまま前方に両手を伸ばしたまま、滑り込みながら倒れた。その時は痛がり、泣いたがその後遊びに戻り手をたたきリレーの応援をした。食事も箸でとり、いつものように生活した。迎えに来た保護者に転んだことを伝えた。 【翌日】朝、手を痛がったので病院へ行ったところ若木骨折と診断されたと保護者から報告を受けた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 71
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児
      • 3歳児
      • 4歳児 34名
      • 5歳以上 37名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折
      診断名 右前腕若木骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(49)回/年 
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 皆が集まっているときに子どもが慌ててしまう心理についての話し合いが不十分であった。
      (ソフト面)改善策 行動が遅れている子どもの焦りなどを予測し、心理面について再度確認し合い、職員一人一人が意識し危険回避の意識をもつ。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(290)回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(6)回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(290)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 芝生が水で濡れている場所は滑りやすい。
      (ハード面)改善策 芝生が濡れている場所は、囲ったり、保育士がその場について走らないようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 集まる場所へ続く園庭の芝生が濡れていた。
      (環境面)改善策 遠回りをしてでも、濡れているところを避けて集まるようにする。濡れていたら、保育士がその中を走らないようにガードをする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 年長児のリレーに興味があり、少しでも早く、応援をしたいと気持ちが焦っていた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 担当クラスの子どもが、のぼり棒に登っており、降りてリレーの応援に向かおうとしていたので安全に降りられるように見守っていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)](具体的内容記載欄) 園舎東側のテラスで年中児30名の近くにいた保育士は、転んだ瞬間は見ていたが、咄嗟の事で防げなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 何もないところでも子どもは転ぶという予想をたてること、濡れているところを走ると危ないという予想が足りなかった。
      (人的面)改善策 本児は、落ち着きのない行動をしやすいので、走り出したときに「歩こうね」と声を掛けること、芝が濡れているという環境から危険を予測する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 色水遊びで使用した水がこぼれて芝生が濡れ、そこで転んだ。今後、濡れた箇所にはコーンを置くなどして子どもが通らないようにすることを指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033896
    データ提供元データ番号 2019_322
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11