事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 3歳児クラス1組16名、2組14名、2名の常勤保育士、2名のパート保育士で公園に散歩に行く。公園から保育所への帰路中、(保育所まで約50mの付近)2組14名が2名ずつ手を繋ぎ水筒を持って歩く。先頭に常勤保育士、2組後ろにパート保育士が本児と手を繋ぎ歩いていた。1組は2組とは離れた後方を歩いていた。2組の列で靴が脱げてしまった子がいたため、手を繋いでいた保育士が待つように声を掛けて本児から離れ、その子に靴を履かせる手助けをした。先頭にいた保育士が間が空いてしまったことに気づき、前にいた6名を安全な場所に待機させ、後ろの子どもの様子を見に行く。本児と手を繋いでいた子が前の子との距離が開いたことに不安を感じ、前に行こうと本児の手をひき、進んだ際、本児が転倒する。すぐに保育士がおこし、本児の状態を見る。右額を地面に打ち、痣とこぶ、右手甲人差し指から小指まで第2関節部分の擦り傷、右鼻血。鼻血をティッシュで止血。保育所に戻り、看護師に見せる。額の冷却、指4本の傷の処置後絆創膏、痛がるので指の冷却。指の傷を痛がるが活動や遊びでは指を動かしていた。 【翌日】 指の傷を気にする様子はあるものの、活動や遊びでは指を動かしていた。看護師に怪我の経過を見てもらう。額は内出血となり、指は曲げることが出来、腫れ、赤みなどなし。 【週明け】 公開保育で父母の参観のもと体操(マット)に参加。給食時、保護者Aが隣に座り一緒に食べる際、本児は左手でスプーン、フォークを使用する。食後、降所する。小指を痛がっており、患部腫張が見られるとのことで、医療機関●●を受診。右手小指にヒビが確認される。薬指、小指2本をテーピングで固定。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3歳児 人数 30 クラス構成 - 0歳児 名
- 1歳児 名
- 2歳児 名
- 3歳児 名
- 4歳児 名
- 5歳以上 名
- 学童 名
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 男 被害者特記事項 早産で生まれる。体が小さく転びやすい。言葉の遅れ、発音がはっきりしない。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 ― 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 右手小指 骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 なし 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(6から8)回/年 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 フリー保育士に周知不足。 (ソフト面)改善策 フリー保育士に配慮が必要な子どもについて周知を行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 玩具安全点検実施有無 不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ― (ハード面)改善策 ― -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 水筒を持って歩くことが2回目なのでまだ慣れていない部分があった。 (環境面)改善策 水筒の重さ、ひもの長さ、掛け方を確認したり、子どもにも気を付けて歩く様伝える。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 手を繋いでいた保育士から他の子の靴が履けるのが終わるまで待っててねと言われたのでその場で待っていた。 担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 靴が脱げてしまった子に履かせるため、本児に待っててねと声掛けを行う。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)](具体的内容記載欄) 列の中で靴が脱げ、止まって間が空いたので先頭付近にいた子どもを安全な場所で待たせ、後ろの子どもの様子を見に行く。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児が転びやすいことを考慮する。 (人的面)改善策 手を繋ぐ子を配慮する。間が空かないようにゆっくり歩いたり、間が空いたら止まり、後ろの子が追いつくまで待つ。子ども達にも間が空いても走らないという約束をする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 担任保育士以外が引率する場合も考慮し、朝礼や職員会議を活用し、保育士同士でよりこまめな情報共有を行うことで同様の事故を防げると考えられる。当初は腫れもなく指の曲げ伸ばしができていたため、受診しなかったが、本人が鮮明に意思表示できないのであれば、念のためはやめに受診することで悪化を防ぐことができると考えられる。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_033962 データ提供元データ番号 2019_388 初回掲載年月日 令和3年5月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11