事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後3時20分頃、本児の保護者Aが3、4歳児室にお迎えに来た。2、3日前から体調がすぐれなかったこともあり保育士(嘱託)が日中の様子を保護者Aに報告した後、本児は廊下を通って5歳児室へ帰り支度に行った。途中、廊下で庁務員と言葉を交わした際は、通常と変わりなかった様子であった。支度の途中3.4歳児室に戻り、保護者Aによると、トイレに行くことを保護者Aに伝えたかったようだが、傍まで来たところで意識を失ったようで、ふらついて保護者Aに倒れこんだ後、後方へ倒れ、頭部を床で打撲したもよう。保護者Aが本児に呼びかけながら、同時に自ら携帯電話で救急要請。周りにいた保育士が保護者Aの様子に気づき、階下にいた主任、看護師を呼び、看護師が脈、呼吸等確認。顔色蒼白状態。目はうつろ、便、尿失禁をしていた。数分後「ギャー」と泣いて意識が戻る。着替え、清拭。救急隊到着。保護者Aに抱きかかえられて救急車に向かう。主任到着後およそ90秒程度で意識が戻る。保護者Aのもとで倒れこみ、意識が戻るまで5分程度ではないかと思われる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 27
      クラス構成
      • 0歳児 6
      • 1歳児 12
      • 2歳児 14
      • 3歳児 7
      • 4歳児 12
      • 5歳以上 8
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 13
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 12
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 3,4,5歳児が3.4歳児室にて一緒におやつを食べた後、各自おやつの食器や所持品や片付けなどしていた。
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 1.意識不明
      負傷・傷害部位 1.頭部打撲
      診断名 てんかん単純部分発作の疑い
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 不明
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 3~4 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ソフト面)改善策 なし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 48 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 室内の物音や子どもの声が大きかったため、母親の声に気づかなかった。
      (環境面)改善策 なし
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 帰りの支度をしたのち、母親の方へ駆け寄ろうとした。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 保育士はそれぞれ他の子どもの遊ぶ様子等を見ていた。本児に関しては母親が迎えに来ていたので、見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 保育室には3名の保育士がいたが、それぞれの子どもの動きに対応したり見守りをするなど、対象児は見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (人的面)改善策 常に全体に気を配り、保護者が迎えに来ていても、子どもの動きに注視する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保護者が迎えに来た後は、保護者にお渡しした、という気持ちになり、目が十分に行き届かない面が出てきやすいが、園内にいる間は保護者や子どもの状況も把握をしながら保育にあたってほしい。事故の要因はまだはっきりとしていないが、改善策にあるように今後も睡眠チェックなどの健康状態の把握をお願いしたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034233
    データ提供元データ番号 2019_659
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11