事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:15 自宅より来館。健康状態に普段と変わった様子はなし。午前9時まで図書室で過ごす時間であったが、図書室内で走ってしまったり、図書室外へ出たりしてしまい、度々注意をされていた。 09:00 図書室にて全員参加である勉強タイムに参加。引き続き、集中できず私語や立ち歩きが目立ち支援員に度々注意されていたが、後半は宿題を取り組めていた。 10:00 勉強タイムが終了し、全体に向けた連絡事項と終わりのあいさつを行った。図書室からプレイルームへ移動し、カバン棚へ勉強道具を片づけた。 10:05 プレイルームでの映画会に参加するため、同室内で座っていた他児へ近づいた際、その児童の背中にかぶさるように乗りかかった。その児童は反射的に事故者をよけるように体を起こしたところ、事故者が左側に転倒、床に左手をついた後、左肘・左肩から着地した。泣き声と倒れている様子を支援員が発見。事故者は痛みの訴えと泣くことしかできず、乗っかられた児童に詳細の状況を聞き取った。倒れたままの体勢で氷で冷やす処置を行いながら、経過観察を行った。 10:20 事故者が少し落ち着いた様子になり、上体を起こすことができた。改めて痛い箇所の詳細を聞き取りを行った。見た目の腫れなく、手の先は動かすことができていたが、肘を動かすことはできず激しい痛みがあった。 10:30 母親に連絡し、事故の状況、激しい痛みがあること等を伝える。午前中のうちに母親が来館されるとのことであったため、引き続き冷却、安静にして過ごすことを確認した。
    認可・認可外 3.その他
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 38
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 -
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左肘関節骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 年数回
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 学校休業日であったこと、また自由遊びへの転換の場面であったことから浮足立っていた。また映画会の準備としてテーブルを職員が設置していたため、声かけが不十分である場面があった。
      (ソフト面)改善策 日頃より職員から児童へ「人の上には乗らない」ということ周知・声かけを行っていたが、今後さらに職員全員が同じ価値観(行動の禁止や制限)を持って対応するよう確認を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 -
      (ハード面)改善策 -
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 -
      (環境面)改善策 -
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]日常的に落着きがなく、ルールを守れない場面もあり、入学時より職員は注意深く声をかけていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]他児の背中に乗りかかったこと及び反射的に体を起こしたことは突発的であったため、近くにいた職員も事前に制止することができなかった。事故直後にはすぐに駆けつけ対応していた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]全体的に落ち着かない場面であったため、全体に声をかけていた。テーブルの設置も、子どもが過ごしているほど近くであったため、子どもへ声かけをしながら行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 日常的に、人の上に乗るのは、相手の了承の有無や痛さ等のを問わず危険を伴うこと、乗られた側は声を出せないこともあることなど理由を伝えたうえで注意を促し制止してきたが、きちんと理解していない児童もいる。
      (人的面)改善策 引き続き、個別及び全体の中で、遊びの中でも人の上に乗らないことを含めた日常の注意事項やルールを、どの職員でも徹底して伝えられるよう確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 児童が危険な行動を起こさないよう児童への注意喚起を徹底してほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034542
    データ提供元データ番号 2019_968
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11