事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 左足を剥離骨折の治療のため包帯を巻いて登所しており、午後には左足の経過観察のため受診が予定されていた。外遊びの時は牛乳パックで作った椅子に座り、砂場で砂遊びをしていた。担任は再三対象児に対し、座って遊ぶよう声をかけるなど注意を促していたが、他のクラスの保育士より、「対象児は動いていいのか」との話が聞かれ、対象児を呼んだ。対象児を呼んだ時対象児は「足が痛い」と話していた。子どもたちに状況を確認したところ、鬼ごっこをしていたという話が聞かれた。以降、対象児は担任とともに行動をしていた。入室時に頭痛を訴えたため検温すると、37、2℃あった。体調を気にしながら保育にあたっていたが、食事や午睡中に体調の大きな変化はなく過ごしていた。左足の経過観察での受診のため母が迎えに来ると、足を引きづりながら歩く姿が見られ、「反対と同じ(骨折)だったらいやだよ」との会話が親子でなされていた。 午後3時30分頃、受診の結果、右足の踝剥離骨折の診断を受けた、支払いはどうしたらよいかとの連絡が入る。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 27
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足の踝剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 0~1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 講師を呼んでの傷害予防に関する研修も検討する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(200)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(200)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(200)回/年 
      (ハード面)改善策 職員による点検が行われており、遊具や施設の不備で起きた事故ではないと考えられる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 友だちが動きまわって遊んでいる様子を見て、仲間に入りたい思いが膨らみ、座って遊び続けられなかった可能性がある。
      (環境面)改善策 反対側の骨折(患足)の有無によって傷害発生が防げたか否かは断言できないが、患足をかばって足をひねった可能性も考えられるので、骨折等がある場合は状況によっては事務室で過ごせるようにするなど環境を整えるよう努める。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [4.具合が悪かった(熱発・腹痛・風邪気味等理由を記載)] 左足に怪我をしていたが、外遊びをしていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 数グループに分かれて活動が行われており、本児からは離れたところにおり、事故発生の瞬間は見ていない。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 至近距離にいたかは不明だが、対象児の動きを見ていた職員から、担当職員へ対象児の行動について声掛けがあった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 継続した痛みの訴えはなかったが、体調の変化に気を配り保育をしていた。
      (人的面)改善策 幼稚園頃の子どもが足首に痛みを訴えた場合は骨折の可能性が高いとのことだったので、積極的に受診をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 治療中の園児の保育については、十分な注意が求められる。事務室で過ごせるようにすることや積極的に受診することなどの改善策は適当と考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034887
    データ提供元データ番号 2019_1313
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11