事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 室内のひろば(遊戯室)で運動遊びを行っている際に、ひろばのステージ約高さ50cmの所から当該児童を含め児童数名が上ったり飛び降りたりしていた。数回繰り返した後に右足の痛みを訴えたため座って氷嚢(保冷剤)で患部を冷やした。約30分後には、本児が園庭にある木製遊具で遊びたいと言っていた。間もなく保護者が迎えにきたため、ひろばのステージの段差で遊んでいた(飛び降りたり上ったり)こと、痛みを訴え冷やしたことを伝え、引き渡す。翌日●日午後5時50分頃、保護者より電話があり、患部に腫れと痛みが続いたため、●日に整形外科を受診したところ、右足、中指と薬指の付け根にひびが入り骨折と診断されたとのこと。ふくらはぎまでのギプス固定をし、完治まで5~6週間かかるとのこと。●日に登園を希望してるため、職員で連携を取り支援する旨を伝えた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 118
      クラス構成
      • 0歳児 6
      • 1歳児 18
      • 2歳児 19
      • 3歳児 24
      • 4歳児 26
      • 5歳以上 25
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 59
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 45
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足中指薬指亀裂骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室のステージの上り降りは、活動内容によって行うが、それ以外では階段を使用する決まりがあったが、徹底出来ていなかった。
      (ソフト面)改善策 活動以外では、園児が適切に階段を使用して上り下りするよう、職員に再周知をし、子どもたちに引き続き伝えていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園児が、活動状況によるステージの段の上り下りの可否の判断がしにくかった。
      (ハード面)改善策 ステージ上から階段を使用して降りることが出来るように、ステージ下にパーテーションを置く
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもが順次活動場所に集まる時間だったため、園児が退屈せずに、一定の場所で待機できる準備が出来ていなった。
      (環境面)改善策 全員が揃うまでの時間の保育の見直しと、全員揃ってから上履きを脱ぐことを徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]冬の長期休暇明けで、子どもが久しぶりに登園したこともあり、気分が高揚して通常の落ち着いた状態ではなかった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]体育教諭が、園児を集めていた。もう1名の保育教諭は、子どもたちの集合を促していた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]各クラスに別れ、配置人数を満たし、保育室及び園庭で保育を行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 久しぶりの登園、活動であったため、子どもたちの予想される姿を考えた準備、援助をするべきだった。
      (人的面)改善策 久しぶりの活動の際には、約束ごとの再確認をしたり、これから始める活動に気持ちを向けられるような声掛けをしっかり行っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 平成30年度の指導検査の際に事故防止に関する事項について特に問題はなかった。これまで施設内で発生した事故に関しても要因分析等を行い、改善に向けて取り組んできており、今回も園全体で改善にむけて情報共有を図っていることを確認している。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035256
    データ提供元データ番号 2020_218
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11