事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 遊戯室(体育館)でのクラス一斉(35人)での集団遊び中であった。 パネルブロック遊具を使って遊んでいたところ、接続部が外れ、園児が乗っていたパネルが落下した。落下した際に、顔面をパネルに打ち付けた。パネルブロックは適切に接続されていなかった可能性が高い。パネルブロックは子どもたちが工夫して組み立てていた。事故後は直ちに保護者および学校歯科医に連絡し、園児は保護者同伴のもとすみやかに受診し、治療を受けた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 35
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 歯槽骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 当該玩具(マスセット社製・「マルチパネ」)の危険な使用方法について、保育士が十分に理解できていなかった
      (ソフト面)改善策 当該玩具の製造メーカーに問い合わせ、当該玩具の危険な使用方法、事故事例について確認を行った。また、適切な使用方法、使用時に注意すべきポイントについて、改めて確認し、製造メーカーから指導を受けた。 夏休み明けの園内研修にて、全教職員参加のもと、当該玩具の適切な使用方法についての研修を実施する予定である。 また、当該玩具だけでなく、危険性の高い園内の遊具、玩具の適切な使用方法について、改めて研修を行っていく予定である。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 240
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 80
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 80
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 今回の事故時に使用していた施設、遊具、玩具自体には、問題がなかった。今度も現行通り、使用の前後で施設、遊具、玩具の安全点検を継続する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (環境面)改善策 特になし
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもと変わった様子はなく、通常通りの行動で、落ち着いた様子であった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]同学年の園児の集団活動中であった。日頃から当該子どもたちをよく理解している学級担任が見守っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]同学年の担当教諭3人で、集団活動全体を見守っていた。担当教諭は当該学年の専任担当教諭であり、一緒に遊んでいた子どもたちをよく理解している保育士であった。配置人数も4歳児35人に対して3人であり、適切であった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 人的面では問題なかったと考えるが、子どもが遊具等を適切に使用しているかを、複数の保育士の目で確認し、情報共有しながら声掛けを行い安全管理する点を改めて、徹底していくことが重要であると考える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 引き続き遊具、玩具の安全点検を行い、適切な使用方法について研修を行うなど、職員間で情報共有をし、対策をとることを確認した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035347
    データ提供元データ番号 2020_309
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11