事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:35 母親と一緒に登所。健康状況異常なし。 09:30 おやつ 10:00 室内活動 (ブロック遊び) 11:50 昼食 13:00 午睡 15:00 おやつ 16:10 2歳児のクラスから、合同保育のクラスへと移動 16:15 保育士がブロックを出し、遊んでいた。 16:20 本児が立ち上がり泣き出した。理由を聞くと「ブロックを取られた」と言い、取った友だちを追いかけようとした。保育士が仲立ちし、他のブロックで保育士と一緒に遊んだ。異常は見られなかった。 16:25 母親が迎えに来られ、再び泣き出した。泣き方がひどかったので、母親と一緒に怪我をしてないか確認した。左手小指が少し赤くなっていたのと、伸ばした状態になっていたのを確認した。「握っていたブロックを引っ張って取られたときに左手の小指に力が加わったのかもしれない。」と母親に説明した。母親は「様子をみます」と降所。母親と保育所の帰りに病院を受診し、レントゲン撮影。骨のズレと打撲。痛みがなければ大丈夫、との診断。 【1日後】登所。患部に気を付けながら、通常通り過ごす。 【2日後】欠席 【4日後】登所。保育士が指がまだ腫れている様子を確認。降所時に母親に再度の受診をすすめる。 【5日後】登所。左手も使えるようになっていたが、小指の腫れと色が青紫になっているのを確認。降所時、母親と大洲記念病院に通院。再度、レントゲン撮影し診察。左手小指骨折と診断。左手薬指と小指を一緒にテーピングで固定。1週間後に通院予定。 【1~2週間後】テーピング巻いて、普段通り保育所生活を行った。 【11日後】保育所降所後、母親と通院した。順調に回復している。水遊びをしてもよいとのこと。次回、2週間後に通院予定。 【約1か月後】保育所降所後、母親と通院した。回復はしているが、完治はしていない。テーピングは外して生活してもよいとのこと。次回1か月後に通院予定。 【約2か月後】保育所降所後、母親と通院した。完治しているとのことで、治療が完了した。 この事故に関しては、この報告を最終報告とする。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 18 クラス構成 - 1歳児 9
- 2歳児 9
-
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 男 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 はさまれる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左小指基節骨骨折
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 玩具を使って遊ぶ時の遊び方は学んでいるが、トラブルがおきたときに、玩具がもたらす危険度の把握が未熟だった。 (ソフト面)改善策 予想もしていなかった怪我であるので、いろいろなことを想定して、危険を防止する研修を行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(13 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回怪我をしたブロックは破損等もなく、いつも遊んでいたものであったので、このようなことになることの想像力が欠けていたのではないか。 (ハード面)改善策 友だちとのトラブルにいち早く気付き、仲立ちすることが必要。安全な使い方も知らせていく必要がある。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 外のクラスとの合同保育になってすぐの時間帯だったので、全体的に落ち着いてなかったのかもしれない。 (環境面)改善策 その日の子どもの状態や様子などもしっかりと把握し、合同になっても子どもが落ち着いて活動できるようにしていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] いつもとかわりはなかったが、相手の子どもが本児が持っていたブロックが欲しかったのだと思われる。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 他の1歳児の子どもを抱っこして関わっており、対象児のトラブルに気づくのが遅れた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 自分の担当の子どもたちと関わって遊んでおり、対象児の動きを見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 外のクラスとの合同になり、十分に気をつけて保育しなければならないが、他の職員との連携が取れていなかったのかもしれない。 (人的面)改善策 保育士同士が声を掛け合って、職員の立ち位置や担当する子どもの把握などに努める。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は、事故の発生状況を確認できておらず、当該児が最初に泣いたときにもかガに気づくことができていない。発生の状況にも不明確な部分があるため、今後は活動時の職員配置などの検証や研修を行うなど再発防止に努めるよう指導した。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035629 データ提供元データ番号 2020_591 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11