事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前9時35分に園を出て、園外保育で公園へ、28分徒歩で移動、午前10時3分に公園に到着。気温は26度程。公園に着き給水を摂りその後園児らと共に遊んでいた。10分間も遊ばないうちに本児が保育士に「暑い」と訴えかがみ込む。顔色が無くベンチに腰掛ける様に指示し、腰かけた直後に意識がなくなる。保育士に抱えられ、日陰に移動し両脇両股の冷えピタを貼り、首元を濡れタオルで冷やす。同時に119番へ救急車の要請をする。母親へ連絡を入れる。顔面蒼白唇の色はない状態。5分程で意識が戻り、救急車にて搬送。車内でははっきりと言葉も交わせていた。病院(小児科受診)問診と検査の結果、熱中症の疑いと診断。経過観察必要と入院となる。  翌日の昼に退院し、数日自宅静養のうえ、●日から通常登園を開始。特に体調不良等の症状は出なかった。てんかんの疑いがあったため、●日に専門外来を受診した。その結果、特に異常はなく、日常生活時に気を付けることも特になしとのことだった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 21
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 3
      • 2歳児 4
      • 3歳児 1
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 7
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 お天気も良く、気温も上がっていた。園から出て歩く道はほぼアスファルトである。道路の温度は気温よりかなり高い状況でした。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 熱中症
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 1.意識不明
      診断名 熱中症(疑い)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 給水はしたもののアスファルトの道路を歩いていたため、熱がこもり、本児の摂った給水だけでは熱を発散できなかったのではないか。
      (環境面)改善策 公園遊びの行程は日陰が少ない環境となるので、気温が高かったり日差しが強い場合は、日陰での休憩や水分補給をこまめに行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 登園時の検温も平熱で、普段と変わりなく元気であった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 本児からの訴え後、視診の結果、異常を認識し迅速な対応を取っていた。(日陰に移動、職員への報告、本児の太い動脈の部位を冷やす処置)
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 本児対応の職員からの報告を受け、119番通報、保護者への連絡、保育所の報告と分担で迅速に対応を取っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 公園までの道のりで、体調に異変が起きていたのではないかと思われる。
      (人的面)改善策 休憩や給水時には、個々の視診を詳しく行い、異常があれば迅速に気付くようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  令和元年11月実施の指導監査では、職員配置等に問題はなく、職場内外の研修についても、年間計画を策定し、実施していることを確認したところ。  今回の事案については、複合的な要因により発生したものと思われるが、より園児個々の状態について把握し、再発防止に努めていただくことが必要と考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035655
    データ提供元データ番号 2020_617
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11