事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:45 登園、いつも通り元気な様子。 10:15 プール遊び。(気温30℃、水温26℃)楽しそうに遊ぶ。 10:35 プール遊び終了、着替えてクラスに戻る。着替え終わりに本児から頭痛の訴えがあり、水分を取って休ませる。 11:00 室内で組体操のドミノをやる。本児も笑顔で参加。 11:25 給食準備中、本児が再び頭痛を訴える。体温36.8℃。水分摂取する。 11:50 給食時に頭を触りながら頭痛を訴える。ふらつきがあったため横にし、職員室へ連絡をする。 12:05 園長、主任、看護師で様子を見る。声掛けに反応が薄くなり会話ができなくなる。 12:15 園医に相談後保護者に連絡する。保護者は園に向かう。本児をストレッチャーに寝かせ、水平を保ちながら職員室へ移動する。本児の症状:脂汗、脈拍60、呼びかけに目線合わず、眠気あるが声かけで反応する。熱中症確認のため爪を押して色を見た。押して離すとすぐピンク色にすぐ戻る。 12:20 救急車要請。少しずつ脈が触れにくくなり、声掛けの反応もなくなる。 12:40 救急車到着、保護者も到着し、園看護師も同乗して病院へ。本児の症状:右手けいれん、いびき様呼吸、脈拍微弱、病院到着後、CT及び血液検査。脳の出血があったため、緊急手術となる。 14:10 園長が病院到着、保護者に謝罪し、法人へ経緯を連絡。 17:00 手術終了、入院へ。保護者へは夜間連絡先を伝える。 【8月●日】 09:30 ●保育課へ連絡。第一報作成指示を受ける。 10:00 保護者来園。容態の報告を受ける。その後も兄弟児の登園時に様子を聞いていく。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 8月 発生時間帯 3.昼食時・おやつ時 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 20 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 その他(種別不明を含む) 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 6.その他 負傷・傷害部位 1.頭部 診断名 脳出血
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 今年度4月からは頭痛があった(昨年度は時々)。身体検査の結果で令和3年2月で保護者に肥満指導面で伝える。当日水分補給を促す声かけを担任がしていたが、本児に適切な摂取量であったのかは不明である。令和3年度春、定期健康診断事前調査票で頭痛ありの記録をする。 (ソフト面)改善策 頭痛があった時には保護者には伝えていたが、受診はしてもらっていなかった。個々の水分量の適切な量を確実に摂取しているか確認する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 2 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 当該事項に関連無 (ハード面)改善策 当該事項に関連無 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 朝の登園時受け入れ時に保護者から家庭での様子についての連絡はなく、当日の情報がなかった。プール可の保護者からの記録(プール可)あり。登園時での検温は平熱であった。 ※登園時・・・園児の検温、消毒、保護者からの申し送り事項確認を実施。 (環境面)改善策 毎朝登園時での検温と体調確認の視診はしているものの、何か変わった様子がある時の些細な点についても連携をとっていけるように保護者にも、もう一度周知していく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]登園時から食事時まで普段通り、元気いっぱいの様子であり、頭痛を伝えから検温と水分摂取を確認を行った。食事時に机を叩く、体調悪化の変化までが短時間であった。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]朝登園時からの特に変わった様子の引継ぎはなく、普段通りの保育を行うが、プール内での様子には個々の姿を注意深く見て過ごし、プールの中にも一緒に入っていた。監視員はプールサイドにて監視。保育室内では担任の他に加配対象児もいたため、加配保育者と二人での保育を行っていた。保育室内で頭痛を伝えてきた時に検温と水分補給の摂取確認を行う。食事の量も本児に食べられる量を聞き様子を診ていた。様態変化に気が付き、職員室に内線を入れる。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]加配対象児の保育にあたっている保育者も一緒に保育を行っていた。本児が担任とのやり取りを行い、検温と水分補給時を知っていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児・子どもの頭痛を伝えに対して季節上、熱中症をすぐに思い浮かべて対応しがちである。 (人的面)改善策 園児・子どもの頭痛の訴えに対して季節上、熱中症をすぐに思い浮かべて対応しがちであるが、体調変化の確認の中でいびきをかく様子や唾液をたらす様子の他、日頃からの本児の頭痛の訴えがあったことから他の病状の予測を瞬時に判断し、いち早く救急車の要請をする事の大切さを感じた事から、頭痛を訴えていた時に保護者に病院への受診をお願いする事を改善策とする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本児は以前から頭痛を訴えており、本件に至る兆候はあったと思われるが児童の様子から本件を予測することは困難であったと思われる。事故発生時の職員の対応も適切なものであり、救急要請等迅速な対応がとれている。看護師がいたことも適切な判断に繋がっており幸いであった。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036889 データ提供元データ番号 2021_196 初回掲載年月日 令和3年12月17日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11