事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 遅番時間帯のためホールで集団保育を行っていた。同クラスの園児とともにホールの中を走ったりしていた。最終水分摂取は午後4時40分頃であった。午睡はしていなかったが、布団上で横になって休息をとった。 18:00 母親お迎え、降園する。園外に停めていた自転車に児を乗せようとしたところ、えずく様子が見られうつむいていた。職員が児を抱きかかえ、正面玄関横の水道場で介抱していたところ、意識が消失した。救急車を呼ぶか母親へ確認したが、かかりつけ医に行くと電話連絡をしていた。呼吸はしていたため、4歳児の保育室に移勤し布団に寝かせ、冷房をつけた。 18:20 開眼したが、白眼をむき黒目が動いていた。検温にて36.8°C。左手が振戦していた。 18:24 預かっていたダイアップ坐薬6mgを母親が揷肛した。 18:25 声を掛けたが反応がなくロから泡を吹き出した。 18:26 園職員から救急要請。 18:32 振戦がおさまった。 18:35 消防隊が到着後、すぐに救急隊も到着した。JCS300 18:50 病院へ搬送。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5.4歳児クラス 人数 13 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 熱性けいれんで2年前にも同じことようなことがあった。母によると、けいれん発作は今回で4回目とのこと。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 その他(種別不明を含む) 発生時の状況 7.登園・降園中(来所・帰宅中) -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 1.意識不明 診断名 部分てんかん
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 2 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 持病による発作に対応できるよう予め児の疾患を確認し、職員へ周知する。発症前後の対応について、園長、主任、看護師、担任と役割分担をする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 毎日 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 毎日 (ハード面)改善策 持病の発症(転倒防止)に対応できるよう、クッション性のあるものを床に敷く。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)改善策 持病が発症した場合、他児を速やかに別室へ誘導する。児が発作で転倒したときの想定を考慮して行動に注視し、安静にさせる。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]室内に座りブロックで遊ぶ等、普段の昼食後の様子と変わらなかった。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]普段と様子が変わらなかったため、通常の保育と変わらず近くで遊びを見守っていた。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]普段と様子が変わらなかったため、通常の保育と変わらず近くで遊びを見守っていた。 (人的面)改善策 持病による発作に対応できるよう、普段と変わった様子があれば連絡し合う。必要に応じて事務所に報告し、発作に備え体制を整える。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 引き続き、持病による発作にも対応できるような体制づくりに努めていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039882 データ提供元データ番号 2022_1452 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11