事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前8時27分、母親と登園。前日は家庭内保育で休みだったが、いたって普段通りの様子だった。午前9時頃、登園してきた子みんなで、担任保育士と一緒に園庭に出て遊ぶ。本児も友だちと一緒に楽しそうに遊んでいた。午前10時30分頃、室内クラスに戻る。クラスに戻っている時に、本児が泣いていたので、担任保育士が話を聞く。「ママがいい」の一点張りだったが、よくよく話を聞くと「痛い」と訴えた。どこが痛いかは不明だったようで、身体の様々な部分を確認したが、明確な場所はその時はわからなかった。(右腕は上がっていた。)
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 108
      クラス構成
      • 2歳児 24
      • 3歳児 28
      • 4歳児 28
      • 5歳以上 28
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 9
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 9
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 父親が入院中で、母親と2人で生活をしている。母親から、本児の情緒面が心配だと相談を受けていた。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI その他(種別不明を含む)
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 父の入院中であり,家庭内で心配なことがある際は,情緒面の支援を行う。
      (ソフト面)改善策 本児の様子をよく観察し,気になる時にはそばにいるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(40)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(40)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(40)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒の下にマットを敷いているが,少し硬かった。
      (ハード面)改善策 鉄棒遊びは,以前から行っていることではあるが,改めて鉄棒を使うときには,保育士がそばについて,子どもの安全確保が出来るように職員で確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 2歳以上児の複数のクラスで外遊びをしていて,子どもの数が多かったため,保育士が児童全員を見渡しにくい状況だった可能性がある。
      (環境面)改善策 児童が多くなり過ぎないよう,時間帯を分けて,大人数になり過ぎないように配慮する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 当該児童の父親が入院しており,児童の情緒面が心配されている状況だった。当日の朝は,いつもと変わらない様子に見られた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 事故発生時間帯に,違う場所で起きていたけんかの仲裁を担任が行っており,対象児童の動きを確認していなかった。鉄棒を担任がいない時に行ってはいけないことは,子どもたちには伝えていたが,その状況を注意する職員はいなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 各クラスの子どもを見ていたので,見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒付近に職員が一人でもいたら,気づいて注意することが出来たが,職員は点在しており,鉄棒のそばにはいなかった。
      (人的面)改善策 園庭遊びの際には,職員ひとりひとりが死角を作らないように配慮し,声を掛け合う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 監査において、施設の安全管理について確認するとともに、研修等で広く安全管理について周知を行っていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035684
    データ提供元データ番号 2020_646
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11