事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前8時49分頃、体調良くいつも通り登園。5歳児クラスは通常14名だが、当日は7名の園児が登園していた。散歩へは3、4、5歳児が合計で16名だったため、合同で戸外活動へ向かう。公園まで異年齢で手をつなぎ向かった。公園内ではアスレチックで遊び、その後、帰園前にトイレに立ち寄ることになり、再び手をつなぎ人数確認後、公園内のトイレに向かって歩く途中、躓いた3歳児が転倒する勢いに引っ張られるように当該児も転倒、手を付くことができず顎から地面にぶつかる。その際に保育士は先頭、中央、後方に配置されており、転倒するという意識はなく、咄嗟の転倒に対し補助に入ることができなかった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 16 クラス構成 - 3歳児 2
- 4歳児 7
- 5歳以上 7
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等) 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 顎皮膚裂傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 特になし -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)改善策 特になし -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 安全確認と人数確認のため、普段から公園内外問わず手をつないで移動する決まりになっている。異年齢で手をつなぐことはお互いに注意し合う、意欲的に歩く、交通ルールをお互いに学べるなどのねらいがあるため、普段からおこなっていた。行き慣れた公園かつ幼児クラスの組み合わせだったこと、また職員間でもお互いに子どもの様子を把握している、してくれていると思い込み声に出して伝え合わなかった。 (環境面)改善策 行き慣れた公園の道中、公園内の安全確認と危険個所は、図上訓練を行い全職員で把握している。それを踏まえたうえで、更に異年齢で手をつないでの散歩時には、配置される職員同士で出発前にお互いのクラスの配慮が必要な子どもを伝え合うことをルール化していく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 転倒した3歳児の勢いにつられ、つないだ手も離せずに引っ張られてしまった。転倒直後は泣いていたが、直ぐに泣き止んだ。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 目の前で転倒した際に手が出せなかった。前方を見ながら園児の動きもどちらにも気をつけてみていた。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 列に並び歩いている園児全体を見ながら進んでいた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 毎年図上訓練を実施して、よく利用している公園と道のりの危険個所を職員間で共有していた。また、散歩に行った日には必ずその日の気付きとして、変わったことがないかなどをクラス単位で記録している。しかし、行き慣れた公園内の平坦な歩道で、転ぶかもしれないという意識が薄れてしまった。また、5歳児と手をつないでいることに対し、少なからず安心感を保育者が感じてしまっていたことも考えられる。 (人的面)改善策 出発前には公園までの道のりの安全確認、危険個所をお互いに伝え合い確認する。公園に到着した時には子どもの人数確認と一緒に公園内の気を付けるポイントを伝え合う。子どもへの説明をしつつ、職員同士で改めて気を付け合う意識につながるようルール化していく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント (治療終了日)●年●月●日 (治療日数)41日間 日頃から注意して対応していたが防ぐことができなかった。事故対応は適切であったと考えられるが、報告書の提出が遅れたため、事故発生後、早急に提出するように指導した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039852 データ提供元データ番号 2022_1422 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11