事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 - 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 13 クラス構成 - 1歳児 3
- 2歳児 10
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 男 被害者特記事項 無し -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 その他(種別不明を含む) 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 右足 脛骨 腓骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(10)回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 各年齢の発達をとらえる研修を行っていたが理解が不足していた。身体活動の発達理解も不足していた (ソフト面)改善策 発達をとらえる研修を4月9月12月3月実施し、年間カリキュラムに反映し、毎日の保育計画に落とし込んでいく。保育内容が発達に応じているか、主任はカリキュラム、日々の保育内容を確認する -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 15)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 15)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 1歳児が2歳児の体育活動に計画なしに混ざった。1歳児の遊びとして不適切だった。 (ハード面)改善策 1歳児がこの遊具を使用する際は飛び降りないようにする。個人的な身体発達も把握した上で、午前中の集中力がある時間に担任保育士が遊びを展開する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 夕保育の中のかみつき、ひっかきを防ぎたいという意図で、1歳児3人を2歳児室に連れて行った。1歳児を分散させることで、クラス内での小さなトラブルを防ぎたかったのだが、事前に担任間で話し合いが無く、遅番担当者が決めてしまった。2歳児担任に事前の相談が無かった。 (環境面)改善策 夕方の保育内容はクラス担任で確認し、その上で異年齢で交流するのであれば毎日昼に開催している「昼会」(1:25に全クラスが集まり午前の保育の報告と夕保育の相談を行っている)で異年齢のクラス担任と保育内容を確認してから実施する -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]体育活動は得意であり活発な本児は、2歳児室で2歳児と遊べてうれしく、はりきっていた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]1歳児担任が至近距離で見て対応した。保育歴20年のベテラン。体育活動をやっている2歳児の中に来たことに不安を感じたが、撤収する判断をしなかった。運動能力が高い子なので、この子なら大丈夫と過信した。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]2歳児担任新卒2年目。2歳児担任は2歳の体育遊びに1歳児が急に来ることは不安を感じた。「体育遊びをやっているけど良いですか」という発信はしたが、1歳児担任は先輩なので不安を感じながらそのまま保育した。16:40に業務が終了しあがった2歳児担任も1歳児が混ざることに対し不安を感じていたのに、発信をしなかった。ベテラン職員が付くなら大丈夫かなと安易に考えた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 感覚的にその場にいた大人は不安を感じていたのに、やめようという発信をしなかった。2歳児担任は先輩の判断に対して意見が言えていない。1歳児担任は2歳児の体育遊びに混ざることに不安を感じたのに、撤退の判断ができなかった。本児の身体能力から考えて無理な動きだと考えていなかった。また、1歳児クラスのリーダーが中心となり、クラスの保育内容、子どもの発達の話し合いを進めるリーダーシップを取るべきだが、リーダーにその自覚が無かった。 (人的面)改善策 子どもの発達を理解したうえで子ども中心に判断をすることが、子どもも保育士も守ることになる。感覚や雰囲気で保育内容を決めず、危険の確認、事前の打ち合わせをクラス内でおこない、異年齢での活動をする場合は、更に合流するクラスと打ち合わせをしたうえで、保育の場所、内容を決めていく。クラスリ-ダーは話し合いの回数と質に責任を持つ。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊具遊びを行う前に年齢に適ている遊具か把握する事、また子どもを遊ばせる際は子どもの遊ぶ姿を想定のうえ、状況に応じて臨機応変(危険回避)に対応することは保育士として当然のことである。 本件は、保育士間で活動内容確認や安全面への配慮が十分でなかったことが事故要因の一つと考えられる。 改善策に記載されているように職員が発達をとらえる研修を実施後、職員共通認識のもと園内で安全対策を講じ、よりよい保育の実践につながるよう園長主導のもと、職員育成するように指導をおこなった。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036114 データ提供元データ番号 2020_1077 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11