事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 健康状態問題なく登園。午前中の活動で、ホールでリズム遊びを行う。両腕を広げて左回りで走るとんぼの動きをしている途中、午前10時35分に体の右側が壁にぶつかり右腕から転倒する。転倒時啼泣なし、顔面蒼白になる。転倒後すぐに体を起こすが、右腕を痛がるため事務室へ移動する。看護師が左右差と可動を確認する。右腕に軽度腫脹あり、右腕を動かそうとすると嫌がる表情がみられるため、午前11時にタクシーで近隣のT整形外科を受診する。レントゲンで上腕骨外顆骨折を確認。骨折部にずれがあるため、できるだけ早く手の専門医を受診したほうがいいとのことで12時に本児の母親が到着し、医師より状況の説明がありD病院を紹介される。翌日にD病院を受診。手術が必要とのことで2日後PCR検査、その翌日全身麻酔下にて手術(上腕骨を整復後、2本のワイヤーで骨折部を固定)を受ける。手術後2泊し退院する。退院2日後の受診で再度レントゲン撮影し術後の経過を確認。1週間に1度通院していく。経過良好のため、約1か月後にワイヤーの抜去予定。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 11月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4.3歳児クラス 人数 22 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右上腕骨外顆骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 大きなけがにつながらないような体づくりを行っていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 (ハード面)改善策 問題なかった。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)改善策 問題なかった。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] いつも通り意欲的にリズム遊びを行っていた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] リズム遊びを行う子ども達の様子を見ながら、『とんぼ』をピアノで弾いていた。全体の動きが見える角度で弾いており、本児が転んだ瞬間をピアノの場所から見ていた。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]・交代でリズム遊びを行っていたため、待っていたグループの子ども達と一緒にいながらリズム遊びの様子を見ていた。本児と同じグループの子が1名、やらずに立ち尽くしていたため、他児との衝突を防ぐため壁際に移動するよう誘導していた。 (人的面)改善策 保育士が適宜声掛けなどを行っていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ホールで遊ぶ際には他児との間隔を空けて行うようにし、なるべく障害物や壁から離れて遊ぶように保育園に指導をし、保育士も目を離さないようにするなどの対策を行っていくことを確認し、再発防止の意識を高めた。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036156 データ提供元データ番号 2020_1119 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11