事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後から遊戯室で活動していたが、トイレに行くために他の園児Aと一緒に遊戯室を出た。 午後1時35分、トイレから遊戯室に戻る途中、走ってAと接触。バランスを崩して転倒した際、廊下側の窓枠に左手をぶつける。トイレにいた職員が転倒した音を聞き、廊下で倒れていた本児を連れて、担当保育士のいる遊戯室に連れて行った。担当保育士は、本児の怪我の有無を確認。左手首付近の外側が反り、内側の腫れがひどかったので、直ぐに所長に報告。氷で冷やしながら「握ることができるか。」「腕が上がるか。」「他の痛みはないか。」など、本児に確認する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 20
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨遠位端骨折 左尺骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室にいた保育士は一人で、トイレに同行できず、園児2人でトイレに行った。 トイレには、他のクラスの職員がたまたまいたが、二人の園児がトイレから出ていく場面を見ただけで、事故が起きた瞬間は、誰も見ていなかった。
      (ソフト面)改善策 事故に関する研修の機会を全職員に設けたり、研修内容をより共有したりすることで、予防や対応の意識を高める。 保育室を離れる園児に対応できるよう、職員間で連携を取る。どうしてもできない場合は、混雑や複数での移動をさける。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 突起部分や机、ロッカーなどの角、水平部分にはガードをしているが、窓枠の垂直方向のガードをしていなかった。
      (ハード面)改善策 ぶつかった際の衝撃を減らすため、窓枠にコーナーガードを付ける。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室での遊びに早く戻ろうとして、廊下を走ったと思われる。
      (環境面)改善策 普段の生活と異なる場所や遊具を使うときは、園児の意欲や気分が上がっていることが多いので、どうしても見守ることができない場合は、事前の注意や声掛けをする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] クラスは遊戯室(ホール)で過ごしていたので、保育士にトイレに行きたいことを伝え、友達と2人で行った。トイレからの帰りに廊下を走った。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 遊戯室にいた保育士は一人だったので、トイレについていくことができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 他のクラスの職員がトイレにいたが、別の園児の対応をしていたため、2人がトイレから出た場面までしか見ていない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士がトイレに同伴できない状況だったが、気になる園児ではなかったので、2人で行くように話した。 事前に注意を呼び掛けたり、遠くからでも見守ったりすることができていなかった。
      (人的面)改善策 活動の場所から離れる園児に同伴できないときや、他の職員と連携が取れないときは、離れた場所からでも園児の動きを把握できる場所で見守る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育室を離れる園児に対応できるよう、職員間で連携を取ること、また、室内での過ごし方などを児童に分かりやすく伝えるよう口頭で指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036211
    データ提供元データ番号 2020_1174
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11