事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 4時05分 廊下で担任とクイズ中。(保育室おやつ後の清掃)正解した園児からトイレへの誘導。本児の前にいたA児が不正解だったため横へ移動。本児はクイズに正解。トイレに向かおうとしたした際にA児の左足に引っ掛かり、左手から転倒。(ビデオ確認)痛みで泣き出し、看護師が状態を確認。左肘の腫れが確認されたため受診する。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 異年齢構成 人数 19 クラス構成 - 4歳児 8
- 5歳以上 11
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 骨折 緊急手術が必要な状態
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 12 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・おやつ後の室内清掃のため狭い廊下に19名の児童と保育教諭が座っていた。座っている児童ばかりではなく、立ってクイズに答えている児童や答えた後にトイレへ移動する児童など様々な動きがあった。そのため一人一人の安全確認ができていなかった。 ・目の前に児童がいると認識していたが、年齢的にも狭いスペースでも通れるだろうという過信があった。足元まで見ておらず結果、躓いて転んでしまった。 (ソフト面)改善策 ・狭い廊下のスペースに集まる際には、最低100㎝程度の通路を確保し、ビニールテープなどで枠線を引いておく。 ・児童の移動によって接触事故が起こらないように、保育室の清掃中の集まり時は、座ってできる活動内容にする。 ・集まりの方法、スペースの取り方の安全確認を行う。児童には走ったりしないよう注意を促す。 ・保育室の清掃終了後は速やかに保育室へ戻る対応をとり、複数の目で確認がとれるようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 24 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 24 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 2 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・廊下にベンチが設置してあるにも関わらず、さらに自分の椅子を廊下に出して座っていた。 ・クラス全員の椅子が出ていたことにより、通路はさらに狭くなっていた。 (ハード面)改善策 ・廊下を少しでも広く保つため、設置していたベンチ2台をコーナースペースに移動した。 ・各自の椅子は廊下に出さず、保育室に重ねておく(3台程度)。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・保育室の掃除中に廊下に出て絵本を見ながらクイズを出していた。正解者よりトイレへの誘導をしていたが ベンチがあるところに椅子も置いてしまい、狭い廊下での移動となってしまった。 (環境面)改善策 ・児童の移動するスペースの確保と全体を見渡せるよう、座って活動する内容に変える。 ・椅子の正しい持ち方を指導。 ・狭い廊下での児童の居場所として、お友達との間隔をとり、危ないことをしていたら友達同士で注意しあう。 ・お友達の怪我を伝え、写真や絵を使用し、これからもどんなことに注意したらよいか皆で話し合い一緒に考える。 ・トイレ誘導と活動を並行せず、順番をわかりやすく伝える。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもより元気がなかった]クイズに正解した後、嬉しそうに小走りしてトイレに向かおうとしていた。 担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]絵本を読みながらクイズを出していた。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]掃除終了後、他児(1名)を連れて隣の保育室に用事に出かけた。 保育室に戻った後事故に気づく。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・職員配置はされていたが、今回の事故は友達の脚に躓いて起きたものである。 ・担任は児童の眠気を把握しながらも、体調面を気遣う言葉がけをしていなかった。 (人的面)改善策 ・児童の体調面等を常に気をとめ、声掛けを怠らない。 ・児童とルール決めをする際、危険な場面、場所がないか事前に話し合う。(危険予知トレーニング) ・職員間だけでなく、児童にも写真や絵などを使用し、危険な場所を繰り返し伝える。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・保育教諭は常に危機意識を持ち、保育する必要がある。 ・子どもの咄嗟の行動から目を離さず臨機応変に対応し事故防止に努めていただきたい。 ・廊下に置かれているベンチを移動したりされているが、今後も保育に適した環境となっているか確認し、安全に保育を行っていただきたい。 ・具体的な対策を話し合っていただきたい。(声掛けの仕方、年齢に応じた子どもへの指導等)
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_046726 データ提供元データ番号 2024_290 初回掲載年月日 令和6年11月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06