事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時は普段と変わらない様子で、いつも通り朝の準備を済ませ他児とじゃれ合いながら遊ぶ。その後扉付近で遊んでいたところ本児が扉の開閉部分の隙間に手を入れていたところ、他児が扉が開いていることに気が付き、扉を閉めたため勢いよく扉に手を挟んでしまった。担当保育士は別のところで作業しており、実際の現場を目撃することができず、周りにいた他児が助けを求めた声により気が付いた。指を見ると挟んだところがくっきりとへこんでいたため、氷で1時間ほど冷却し続けた。その後本児が活動が始まるあたりで「痛くない」と氷を返してきたが、午後0時10分ごろ給食の時間に再度確認したところ、指が曲がって大きく腫れていたため主任、園長に報告をいれ、その後、午後3時10分ごろに病院に行き、レントゲンをとり、骨折との診断を受けた。全治6週間。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 18
      クラス構成
      • 3歳児 10
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 2
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(6)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 職員の危機管理が薄かった。子どもに対する指導・注意喚起を行っていなかった。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 指はさみの防止のカバーが取り付けてあったが、事故が起こった際は、そのカバーがずれてしまっていたため、今回の要因となってしまった。今後はカバーが外れていないか、ずれていないかなど、毎日クラス担任が確認する必要がある。
      (ハード面)改善策 施設点検のチェック項目を増やし、各クラスの担任が不備を発見したときにすぐにチェック・報告・対策をする。そして会議でも全員に共有しておく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 2.集団活動中・子ども達のみ
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 クラス担任が、部屋にいなかった。
      (環境面)改善策 ドアの開閉部分に直接子どもが、手を触れることがないようにドアの両側に棚を置く。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 無意識的に手を入れてしまったが、扉が閉まり手を挟んでしまうことを予想できなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 他の職員と活動の話し合いと準備で部屋を開けてしまっていた。目を離したときに子どもが怪我をするかもしれないと予測ができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 隣の部屋で他児の対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもの受け入れや、片付けの指導などで、やむを得ず、目を離してしまうことを想定し、日頃から注意が必要な場所を職員同士で共有することができていなかった。
      (人的面)改善策 担任保育士は不必要に室外に出ない。当日に保育の準備をしない。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 監査において、施設の安全管理について確認するとともに、研修等で広く安全管理について周知を行っていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036221
    データ提供元データ番号 2020_1184
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11