事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:13 登園。体調普段と変わらず。 10:50 運動会の練習に楽しく元気に参加した。 11:30 給食、食欲あり、いつも通り食べる。(午後0時30分に完食) 13:20 午睡入眠。いつもより早く入眠する。午後3時前に起床。 15:35 おやつ(おにぎり・牛乳)すぐに完食。 15:50 園庭に出てクラスでおにごっこをする。本児も園庭に出ていたが前半は不参加。 16:00 本児が提案した鬼ごっこ(こおり鬼)に20名ほどが参加し楽しんでいた。鬼ごっこの際、すべり台は危ないので、鬼は登らない、上にいる子には下で参加するルールだった。担任が鬼をしていた。 16:13 本児がすべり台上から落下(約1.8m)子どもたちの騒ぐ声で落下したことに気付く。落ちた瞬間を目視できていない。園庭にいた職員2名が駆け付け地面にあおむけで泣いている本児を確認。 16:14 看護師が本児のもとに行き、状況確認。意識あり。体(頭部、四肢、体幹)の確認。職員室へ搬送。 16:20 体温36.5℃、脈拍137、呼吸状態問題なし。痙攣なし。嘔吐なし。仰向けのまま四肢の動き、握力等確認。泣いているが会話できる。明らかな打撲痕確認できず。どうして落ちてしまったか確認の質問の中、「またがろうとしたの?」と聞くと「うん」と言って頷き、「またがろうとしたら滑っちゃったの?」と聞くと「うん」と言って頷く。(映像有り) 16:30 母親に連絡、状況伝えお迎えをお願いする。再度体の確認。両ひざの擦過傷の処置をする。 16:40 母親が園に到着。状況説明と謝罪。高いところから落ちているので受診をするなら同行しますと看護師が伝え、判断ができないので少し考えたいと母親が答える。自宅で安静にするため帰宅しようとした際に、左耳からの出血に職員が気付く。早急に受診を勧め、救急搬送も検討。母親は受診の準備をするため一度帰宅。同時に職員室で#7119で搬送先の相談を副園長がする。2医療機関を勧められ、救急搬送についても相談したが、救急車だと搬送先の病院が指定できないとのこと。●●にも電話で症状を伝えたところ、来た順番に診察するとのことだったため、●●に受診する判断をした。 17:15 タクシーにて本児、母親、副園長、看護師が同行して出発。タクシー内では母親に抱かれ泣き止みうとうとする。10分くらい眠る。目を覚ましてからは「家に帰りたい。病院は嫌だ。」等の言葉を発し、「寒い?」と聞くと「寒くない。」と首を振る様子も見られた。呼吸状態安定、痙攣なし、嘔吐なし。耳出血確認、少量付着あり。 18:00 ●●着。本児と母親で診察、CT撮影にて頭蓋骨にヒビがあり薄い出血がある、脳に腫れが少しあるが圧迫するほどではない、今晩一晩ICUに入り経過観察、3時間後にもCT撮影で確認予定、出血が広がっていなければ脳外科の一般病棟に移る予定とのこと。なお、病院内での移動は、徒歩で移動できていた。 20:05 父親が病院に到着。状況説明、謝罪をした。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5.4歳児クラス 人数 20 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 1.頭部 診断名 急性硬膜外血腫 頭頂骨骨折 左鎖骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 4 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ― (ソフト面)改善策 遊具での遊び方を園児に指導 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 240 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 3 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ― (ハード面)改善策 遊具周りにゴムチップ製のインターロッキングで厚み5㎝を敷設した。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 ― (環境面)改善策 遊具での遊び方を園児に指導 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]元気に遊んでおり、突発の事であった 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園庭で遊ぶ園児を安全を確認する為、職員を配置していた 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]外遊び全体を見ていたが、事故の瞬間は、見られなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ― (人的面)改善策 保育教諭が戸外遊びを見守り、遊具で遊ぶ際には、子どもの動き、行動を予想し、危険な事をしている場合は、注意して止める。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 大型遊具がある施設では、落下事故に十分に注意して運営することが必要である。 また、事故発生後の判断において、高所からの落下や頭部からの出血があり病院に連れて行くようなケースでは救急車を利用すべきであったと考える。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_037014 データ提供元データ番号 2021_321 初回掲載年月日 令和4年3月16日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11