事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時間の合同保育中、室内に入るよう園児に呼び掛け促す。他児の手足を洗っている最中に本児が園庭の造山に向かっているところを確認したが、その後、目を離した隙に大声で泣き声が聞こえた。すぐその場に向かうと、本児は造山(高さ90センチ位)から落下し仰向けになって泣き叫んでいた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 13
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左側 前腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭での遊びを終え、室内に誘導している時監視が途切れてしまった。「本児は戻ってくる」「声は届いている」と思い、目を離した。
      (ソフト面)改善策 主任、リーダーの声掛け、管理はどうだったかを振り返る。園庭の危険ポイントは最後まで目を離してはいけない。園児の側に行って伝え、気づかせ、安全な場所まで一緒に誘導しなければならない。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 造山はケガの多い場所であることを認識する。子どもの行動を予測することでけがを防ぐことができる。
      (ハード面)改善策 危険ポイントから目を離したことが一番の要因と考えられる。安全面を確保したら園児の前に行くのではなく、後ろから誘導することが重要である。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 安全が確保された保育の流れや活動を念頭に入れなければならない。環境が整わない時は職員同士声かけあい、安全面を先ず第一に確保する事。
      (環境面)改善策 全職員が時々全体に目をやり安全面を確認、確保する事。園児の人数や行動を把握し、職員同士声かけあい、個々に応じた対応を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]活発ではなかったが、一人だけいつものように歩いて造山に向かっていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]全体的に手足を洗って室内に入るよう誘導や声掛けをしていた。同時に他園児の手足洗ったり補助をし始めたため、造山に向かう本児をみていたが、個別に声かけることを怠り、目も離してしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]砂場(逆方向)で活動している園児に声掛け、室内に誘導している最中で、担当職員との声の掛け合いをせず、造山から落下してケガをしてしまったことに気づくのが遅れた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 お互いに目の前の園児を担当してしまった。具体的に声かけあうことを怠った。
      (人的面)改善策 常に安全面を確保し、園児から目を離してはいけない。行動を予測することも大切。また目を離すときは周りの職員同士声かけあうこと。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故現場へ行き、状況が改善されていることを確認しました。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037142
    データ提供元データ番号 2021_449
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11