事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:40 「少し待ってね。」と保育士が声掛けをしたが、友達と手を繋ぎ公園内の丘を登り始た。3mほど離れた位置にいた保育士が手を離すよう声を掛け、手を離したところでバランスを崩し転倒。すぐに保育士がかけよると、本児自ら立ち上がった。痛みがある箇所を聞くと、鎖骨を指したのですぐに冷やした。触診し腕を上げ下げすることができた。 11:10 帰園後、触診し腕を上げ下げすることができたので様子を見る。本児はいつも通りに保育に参加。 17:10 降園時に保護者に詳細を伝えたところ、腫れや赤みは見られず、受診するかどうか様子をみるとの返事であった。 【9月●日】 少し腫れているので受診しますと保護者より連絡がある。右鎖骨骨折の診断であった。 【10月●日】2度目の受診 【10月●日】降園時、保護者より骨がつきつつあるが、完治まであと2か月との医師からの説明の報告を受ける。 【11月●日】3度目の受診 【11月●日】4度目の受診 【12月●日】5度目の受診 【12月●日】降園時、保護者から5度目の受診時に「医師より完治と言われました。」との報告を受ける。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      人数 2
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 3
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 新入園児が入園した際は、その都度、職員間で共通理解を行えるよう、研修時間を設ける。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12回/年
      遊具安全点検実施頻度 遊ぶ前に職員が目視で確認
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 週に一度玩具の消毒を行いつつ安全点検も同時に実施
      (ハード面)改善策 公園の地面の状況等、遊ぶ前に職員が点検すること
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 丘の途中で声をかけたことにより、園児がバランスを崩して転倒した。
      (環境面)改善策 坂のように不安定なところを歩く場合は、園児同士の手をつながせないことや、保育者がついて1人ずつ登らせるようにする。園児が歩く前に地面の状況の確認を行うようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段、丘の上り下りを一人で行っており、当日は公園内を仲の良い友達と手を繋いで散策し、丘を登ろうとしていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]普段は丘を登る子どもと手を繋いだり、すぐ後ろにいて手で支えられるようにしているが、新入園児の対応で少し離れた場所にいた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他児の対応で離れた場所にいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 在園児と新入園児との活動範囲、活動量の違いを予測できていなかった。
      (人的面)改善策 新入園児の歩行状況、精神状態などを把握したうえで、園外保育を実施する。新入園児と在園児の活動を区切りする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回のように、怪我の発生が予見される場所で活動する場合は、園児同士の手をつながせないことや、保育者がついて1人ずつ登らせるようにするなど、安全に保育が行われるよう施設に伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037586
    データ提供元データ番号 2021_893
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11