事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●●のサッカー部員20名、顧問先生1名によるサッカー教室に参加する。高校生20名・園児40名が5つのグループに分かれて、それぞれ5つのゲームに参加している。遊戯室内及びステージ上で行っており、本児は、ステージ上で行われていたペットボトルをピンに見立てたボーリングのコーナーにて活動していた。本児は蹴り終わり、高校生からのプレゼントを選んでいる際に、他児が蹴ったボールがステージ上の幕付近までいき、そのボールを取りに走って向かったと思われる。幕付近までいったボールを取ろうとしたところ、ボールに左手小指を突き、負傷する。本児が痛がっていることに気づき、事故の発生に気づく。すぐにグループ担当の職員から、クラス担任に報告し、保冷剤で冷やす。園長、看護師にも伝え、指の状態を確認したところ、腫れが見られたため、保護者に連絡し受診をする。受診したところ、骨折と診断を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 40
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左小指 基節骨骨端線の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2~3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 開催通知、内容を文書で受け取り、口頭ではコロナに対する対策を中心に確認したが、実際のゲームに関しては例年行っている為、細密な打ち合わせは実施しなかった
      (ソフト面)改善策 高校教諭との事前打ち合わせで、今年度の経験を活かして危険予測をより細かくした上で交流行事を実施する
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 保幼園で使用しているボールよりも硬いボールだった。
      (ハード面)改善策 サッカー教室開始前にボールに触れる時間を設けることで、子どもたちが硬さを認識し危険予測ができるようにする
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 日頃保幼園で使用するボールよりも、サッカーボールが硬いことへの受け身の演習が無かった
      (環境面)改善策 次年度の交流企画の際、硬いボールに直接手を触れるときの注意喚起を行う
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]他児が蹴ったボールを取りに走って向かっていた
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]ステージ上で、子どもたちの補助をしながらグループの子どもたちの様子を見守っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]対象児の近くには1名のみ。5つのグループに分かれての活動だった為、他の4人の保育者はそれぞれのグループの子ども達の援助をしながら自分の担当するグループを見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 特になし
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 通常と異なることをすると時には事故が起きやすいということに対して、職員の認識が低かったことが原因と考えられる。今回のような、外部との交流を行う際には、綿密に打ち合わせを行い、危険につながりそうな点がないかを事前に十分検討することが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037832
    データ提供元データ番号 2021_1139
    初回掲載年月日 令和4年11月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11