事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 健康状態:良好 17:50 1歳児保育室にて、ままごと遊びを展開していた時、本児が保育士に抱っこをしてもらおうと駆け寄った際に、バランスを崩して右足を捻って転倒した。立ち上がって保育士に抱き付き、右足首に違和感を覚えて「いたい。」と訴えた。保育士が本児の体及び足の状態を確認し、一緒に手を繋ぎながら立ったり歩いたりできるかを確かめると、ゆっくり動かしたり歩いたりすることができた。事故直後に顔色の変化や患部の腫れは見られなかったが、念のために保冷剤で冷やして様子を見た。 17:55 母親が迎えに来る。事故の経緯と症状、処置を伝え、謝罪をする。母親から、夜に患部の腫れが見られたとのこと。 【●月●日】 まだ腫れが見られたので、整形外科内科を受診する。レントゲンを撮り、「右足首外果骨折」と診断される。処置として、右足首を固定するギプスをする。激しい運動は控える必要があるが、日常生活には問題ないと言われる。 【●月●日】 整形外科内科にて、ギプスや右足首の様子を観察し、ギプスの形を調整する。園生活では、激しい動きのある運動は見学。着替えや排泄等は、保育士等が見守り補助を行う。 【●月●日】 整形外科内科にて、ギプスの様子や右足首の状態を観察する。改めて「右外果剥離骨折」と診断される。ギプスで足首を固定していて、痛みを感じにくいため、激しい運動がないように十分注意しているが、走ろうとしたり動き回ったりすることがあるため、骨がつきにくいとのこと。今後も経過観察が続くとのこと。 【●月●日】 整形外科内科にて、ギプスの様子や右足首の状態を観察するが、変化はあまり見られず経過観察が続くとのこと。患部に電気を通し、治りやすくしている。 【●月●日】 整形外科内科にて、ギプスの様子や右足首の状態を観察する。骨がくっつきつつあり、●日にはギプスを外しても良いかもしれないとのこと。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 4
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 0
      • 2歳児 1
      • 3歳児 0
      • 4歳児 1
      • 5歳以上 1
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 無し
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右外果剝離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 室内では走らないよう引き続き伝えていく
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)改善策 転倒などの危険性に配慮し傍につくようにする
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 普段から運動遊びの前には準備体操やストレッチ等で体を解して怪我防止に努めてきた。コロナ感染症拡大防止で保育園自粛中に運動不足になった子どもが多いからか、体のバランスが取り辛かったことが考えられる。今後も子ども達が動いたり歩いたりする際には転倒や怪我の危険性に配慮し、保育士等が傍についてすぐに対応できるようにしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]他の園児と一緒にままごと遊びを楽しんでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]保育士2名での保育体制時間であり、1名は園の戸締りと見回りの実施、1名は保育に従事し当該園児の見守りをしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園内の見回りを戸締りをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 夕方になり寂しい気持ちが出て保育士に甘えようと急に立ち上がったと思われる。
      (人的面)改善策 安全面には十分注意をしていたが、ままごと等活動の切り替え前に約束事を決めてから始める。子ども達の人数により遊びの工夫で集中できるようにしていく。保育士等が常に寄り添い声をかけ、急な動きにも対応できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どものけがの状態を把握し、適切に対応していたと思います。今後も危機管理意識の向上に努め、対応等について研修等で周知していきたいと思います。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037931
    データ提供元データ番号 2021_1238
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11