事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 夕方の園庭遊びにおいて、本児を含む3名で滑り台にて繰り返し遊ぶ。最初は上から滑り降り遊んでいたが、途中で降り口から登り始めたことにスタッフが気付かず、下から50㎝ほどの位置から横に落ちる。近くにいた乳児パートスタッフが気付き、幼児スタッフに報告する。怪我の状況を確認し、事務所に移動。園長に事故報告し、患部を確認すると左腰部に打撲の赤みがあり、左二の腕の痛みを訴える。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 90
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 13
      • 2歳児 15
      • 3歳児 21
      • 4歳児 21
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 15
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 12
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特に無し
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕部(肩と腕のつなぎ目)骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(5)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 夕方の保育おいては、清掃と重なる時間やスタッフのシフト連絡の引継ぎ、降園のお迎え時の保護者への伝達等、スタッフ間の動き多く手薄になる時間帯があった。
      (ソフト面)改善策 夕方の保育内容、スタッフ間の動き、危険個所の安全管理配置の再度の見直し等マニュアルを改善し、職員全員への周知を徹底して事故対象児の保護者に内容を開示する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(2)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(2)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(2)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 定期的な安全点検は行われていたが、一時的であれ滑り台から離れる場合の他のスタッフへの声掛けが出来ていなかった。
      (ハード面)改善策 その場を職員が離れる時はスタッフ間で声を掛け合い、危険箇所に必ず人員を配置をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 近くにいた乳児部スタッフが気付いたが、倒れ落ちる場面で危険を知らせる声掛けや補助が出来る距離ではなかった。
      (環境面)改善策 大型滑り台の近くには常時必ずスタッフが1名つくようにし、夕方の降園時と重なる時間帯における園庭遊具の職員配置の人員を十分に確保する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]本児を含む3名で滑り台にて繰り返し遊ぶ。最初は上から滑り降り遊んでいたが、途中で降り口から登ろうとし、バランスを崩して横から落ちる。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]下から50㎝ほどの位置から横に落ちる。近くにいた乳児パートスタッフが気付き、幼児スタッフに報告する。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保護者対応などで滑り台の近くに職員がついておらず、降り口から登っていることに気付かなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児を含む3名で滑り台にて繰り返し遊ぶ。最初は上から滑り降り遊んでいたが、途中で登ることに先を争って本児は気持ちが急ぎ降り口から登りはじめた。
      (人的面)改善策 滑り台の降り口から登らないなど、滑り台の使い方のルールを今一度子どもたちと確認をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時の職員配置状況に問題はないが、保育事故は子どもから一時的に目を離した際に発生することが多いため、今後はこのようなことが無いように留意し、改善策に則り適切な保育を実施されたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037950
    データ提供元データ番号 2021_1257
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11