事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 07:53 登園受け入れ。体温36.9℃。 08:15 いつもより甘えることが多く気になったため、検温。36.7℃。 10:15 その後、特に変わったこともなく、牛乳・水分補給し、園外散歩の支度。 10:25 園外散歩出発。 10:35 ●●公園到着。準備運動、職員からの注意事項の説明の後、公園内にて自由遊びを行う。いつものように元気に直前まで追いかけっこをして遊んでいた。 10:55 園児が倒れているのをC保育士が発見し、すぐに駆け寄り状況確認。うつ伏せで倒れていたので、抱き上げ仰向けにする。鼻血が出ていることを確認。 10:58 B保育士が園に電話をし、転んで鼻血を出し止まらない旨を伝え、看護師が公園へ駆けつける。 10:59 C保育士が声を掛けても反応がないことを確認し、B保育士に伝える。B保育士がもう一度園に電話をかけ、意識のないことをD栄養士に伝える。D栄養士から話を聞き、園長も公園へ駆けつける。 11:01 看護師、公園に到着し、呼吸・脈確認。時折開眼はあるものの、声掛けに反応はなく意識もうろう。安全な場所に運び、横にさせる。両手足けいれん有り。 11:02 園長も公園に到着。 11:03 看護師が119番通報。園へAEDの要請。 11:15 救急車到着。車内で検温し40.2℃有ることを確認。外傷は鼻血と上唇の腫れを確認。保育園にて、園長が保護者(母親)へ連絡。 11:30 救急隊員の方から保護者(母親)へ連絡。保護者の所在地の確認・状況の報告をする。 11:40 受け入れ先が見つかり、出発。A保育士・看護師同行。救急隊の方から保護者(母親)へ搬送先の病院を伝える。 11:55 ●●病院へ到着。A保育士が処置室同行。 12:25 両親が病院に到着。保護者(母親)処置室へ。保護者(父親)に待合室にて看護師より、経過・状況をお伝えする。処置室にて、抗生剤投与・酸素飽和度が低いため、酸素マスク。熱は40℃を超えが続いていた。医師より、外傷は上唇の腫れと、鼻血のみ。けいれんが25分間続いており、熱性けいれんではない可能性(けいれん重責)。脳に異常が起きてしまっていることが考えられる。数日から数週間の入院が必要になるため、転院先を決める。 14:00 脳の検査終了。依然意識は朦朧としている。 14:15 職員は帰るよう伝えられたため、帰園。 14:40 園に到着。 15:05 保護者(父親)から園長宛に電話連絡。今後転院する予定であること、PCR検査の結果陽性であったとの報告。 【●月●日】 13:15 保護者(父親)から園長宛に電話連絡。発生日中に●●病院に転院した。現在の熱は37.2℃。食事は食べられている。●日か●日には退院できると思うとの報告。 【●月●日】 10:00 保護者(母親)からA保育士宛に電話連絡。●日に退院した。熱も下がり、体調も戻ってきている。「診断は熱性けいれん重責であり、ダイアップが処方されたため、ダイアップを持ってきたい。」との話であった。新型コロナウイルスの自宅療養期間が●月●日までなので、●月●日から登園予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 12
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 ●月●日(1歳0か月)に熱性けいれん
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI その他(種別不明を含む)
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 1.意識不明
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 けいれん重責
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ソフト面)改善策 なし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (環境面)改善策 なし
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]直前まで、B保育士と元気に追いかけっこを行っていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]【A保育士】公園に到着後、子どもを集めいつものように公園内での遊び方の確認や注意事項を伝えた。その後遊具横で、子どもたちの見守りを行っていた。戻る時間を確認しようと携帯電話で時間を確認したところ、他職員が慌ただしくしている事に気が付いたが、遊具に子どもたちが残っていたため、その場から離れる事が出来なかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]【B保育士】本児含め子ども達と追いかけっこをしていたが、遊具で遊んでいた他児に呼ばれ遊具方面へ向かった。C保育士から呼ばれ、異変を察知し本児の状態を確認し、園へ連絡するべくA保育士の持っている救急バックに入っている携帯電話を取りに行く。【C保育士】遊びだす前に公園内の安全確認。危険物撤去を行う。その後遊具横にて子ども達の見守りを行っていた。遊具で遊んでいる子どもがB保育士を呼んだため、場所を交換しようとB保育士の方へ歩き出す。その直後に本児が倒れている所を発見する。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (人的面)改善策 園外活動中に緊急事態がおきた場合、落ち着いて対処できるよう、マニュアルの整理・研修を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 病気による事故のため、施設の過失は小さいものの、見守り体制を強化したり、念入りに体調管理を行っていくことで再発防止に努めてもらいたい。 また、事故発生の要因分析結果や改善策を全職員で共有し、施設全体として対応していくことが望まれる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037954
    データ提供元データ番号 2021_1261
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11