事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 9:40 当該児と保護者(父)で遅めに登園する。雨降りで当該児が水たまりに入り、衣服、靴下が濡れていた。受け入れ時、保護者が「こんな感じで元気です」と話される。 9:40以降はホールでリズム遊びや昼食や午睡等で変わりなく過ごす。 15:30 3歳児クラスと保育士2名で園庭に出る。すでに他クラスが園庭に出ていた。当該児は保育士と虫探しをして遊ぶ。他児が嘔吐し、その対応で保育士2人のうち1人が園庭を離れる。(1名は当該児についている。)保育士1名が園庭を離れたことに気づき、当該児についていた保育士が全体を見るために少し離れる。当該児は虫探しを止める。 16:10当該児がタイヤ二段積み(高さ20cm×2)の上にマット(縦90cm×横90cm)をのせたものの上に乗り四つ這いで移動する。保育士が当該児から目を離した時、四つ這いの姿勢からマットから手を滑らせて頭から地面に転落し、近くにあったプラスチックケース(縦45cm×横72cm×高さ20㎝×2)に額をぶつけ出血する。当該児がすぐに泣き出し、保育士が直ちにガーゼで圧迫止血する。意識クリア、嘔吐なし。同時に園長が保護者へ連絡し、救急要請をする。●●病院へ搬送先が決定し、園長から保護者へ電話連絡し、現地へ向かってもらう。 17:10●●病院到着。 17:25看護師にてバイタルサインチェックを行う。その後、形成外科医にて患部の確認。患部を2針縫う。処置中に保護者が病院へ到着し、医師から保護者へ処置等の説明を行う。 ●月●日(●)2回目再診 当該児と保護者(父)と保育士1名と看護師1名でタクシーにて●●病院の形成外科外来再診する。 10:15 形成外科医にて、患部を確認する。医師から「ちゃんとくっついているので抜糸する」と説明あり、抜糸し患部にメディカルテープ貼付する。医師から「感染はしていない。傷を治りやすくする、跡に残らないよう、乾燥予防、日焼け防止にテープを1~2ヶ月、長くて3~4ヶ月つける。テープは4~5日つけっぱなしでよい。軟膏不要。テープのみでよい。抜糸したときが傷が一番開きやすいので、洗髪注意してください。入浴、プールは2~3日止めてください。1ヶ月後ケロイド、蚯蚓腫れないか確認の為、●月●日(●)再診」と医師から保護者へ説明がある。 次回●月●日(●)再診 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 異年齢構成 人数 38 クラス構成 - 3歳児 12
- 4歳児 9
- 5歳以上 17
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 6 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 創傷(切創・裂創等) 負傷・傷害部位 頭部 診断名 左前額部挫創
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)改善策 ヒヤリハットを充実させ、職員間で情報共有する。早急に危機管理マニュアルの確認をする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 タイヤよりもマットの方が大きく、空間があった。 (ハード面)改善策 マットのサイズを検討した。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 タイヤとプラスチックケースが近かかったのが要因。 (環境面)改善策 タイヤの側に遊具を置かない。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]当該児は保育士と虫探しをして遊ぶが、保育士が離れると、当該児は虫探しを止め、タイヤ2段積みの上にマットをのせたものの上に乗り、四つ這いで移動する 担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]保育士1名が当該児の近くにいたが、一瞬目を離した 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児が嘔吐した為、保育士1名がその場を離れた (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭から離れる際、職員間での声かけがなかった。 (人的面)改善策 職員同士で声かけをする。子どもに遊具の遊び方によって危険性があることを伝える。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 以下のとおり、施設に指導・助言を行う。 ・職員の安全意識に対して事故マニュアルの周知を徹底し、保育にあたる。 ・子どもの活動中は、常に危機意識を持って保育をする。 ・総合的な環境等を鑑み子どもの行動を予測した保育を行う。 ・保育中、常に全員の子どもの動きを把握し、職員間の連携を密にして子どもたちの観察の空白時間が生じないようにする。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_046689 データ提供元データ番号 2024_253 初回掲載年月日 令和6年11月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06