事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 17:55 迎えに来た父親に本児を引渡した。 18:00 父親が受け入れ室のベットに本児を寝かせて、一瞬目を離した時に、ベットから転落した。担任は少し離れたところで別の保護者と話をしており、落下の音は聞こえたが、状況は見ていなかった。すぐに駆け付け、父親とともに全身の状態の確認を行ったが、コブや赤味、腫れなどは見られなかった。本児はすぐに泣き止み、父親は「大丈夫です。」と言った。担任から、帰宅後に何かあれば受診した方が良い旨を父親に伝えた。 18:05 園を出て帰宅の途に就く。帰宅後に再び泣き出し、痛がる素振りを見せた。 20:00 ●●医療センターを受診し、左脛骨遠位端骨折と判明、そのまま入院となり、約1週間後にギブスをして退院した。今後1週間に1度の通院となり、ある程度は仕方ないが、立たないようにするよう指示があったとのこと。 【約20日後】 園から母親に連絡を入れ、翌日に母親と本児が来園する。約10日後の通院でギブスは外れ、シーネを使用することになった。新しい骨ができてきているので、痛がらず足首をねじらなければ動いても大丈夫と言われたとのこと。約3週間後、子ども家庭支援センターの担当より情報提供があり、母親に連絡したら、約1か月後に通院し固定が外れ日常生活は問題ないが、足首は曲げないようにと言われたとのこと。翌日、母親から電話があり、家では伝い歩きをしているとのこと。1か月後に再受診の予定である。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 1
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 0歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(3)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 受け入れ室を使用するにあたり、施設の使い方を丁寧に説明することが必要だった。
      (ソフト面)改善策 使い方を丁寧に説明する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ベビーベッドを置いていて、柵ができないようになっていた。
      (ハード面)改善策 ベビーベッドを撤去した。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 引き渡し後の保護者に注意を向けていなかった。
      (環境面)改善策 保護者に引き渡した後も、注意を向けておく必要がある。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]保護者に引き渡した後だったので、対象児は見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保護者に引き渡した後だったので、対象児は見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保護者が本児をベッドに乗せたまま目を離した。
      (人的面)改善策 子どもからは常に目を離さないように声をかける。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保護者への引き渡し後の事故であるが、ハード面での整備は必要であると考える。また、日頃より、保護者に対して事故防止のための声掛けやおたよりにての啓発を行う事も重要であると考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037976
    データ提供元データ番号 2021_1283
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11