事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:25 1歳児室にて、1・2歳児合同で新聞紙を使ってちぎったり、ちぎったものを使って2歳児は製作をしたりする。 10:40 片づけを兼ねて、ちぎった新聞紙等をビニール袋に詰めてボール遊びをする。 10:50 片付けの声掛けと同じタイミング頃に本児が仰向けに転倒していた。泣いていたので痛いところを確認し、保冷材で冷やす(腫れ等は見られなかった)。主任に報告し(園長不在のため)、泣くとパニックになりやすいため落ち着くまで様子をみる。度々「痛い。」と泣き、様子が普通ではないため、保護者に連絡をし、病院受診をする。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 18
      クラス構成
      • 1歳児 8
      • 2歳児 10
      • 3歳児 .
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 一人の職員が保育室にいたほとんどの子供と片づけを始めていたにも関わらず、その他の3人の職員がそれぞれ1~2人の子供と遊びに集中していた為、片付けに参加していた子供全員に目が行き届かなかったことが原審と考えられる。
      (ソフト面)改善策 職員全員が常に全体を意識して保育を進める。活動内容と人数に応じた配置が保てるよう声をかけあう。保育者が活動内容、場所を分けて遊ばせる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(0)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 部屋面積に対する子供の人数は満たしている。ただ、面積の余裕はあまりなかった。床が滑りやすかったのか、床暖房がついていて、床が乾燥していた可能性がある。
      (ハード面)改善策 子供の人数と活動内容を考える。適宜ぬれ雑巾で床を拭いたり、足裏を拭いたりすることで滑る可能性を低くする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 活動の切り替え時のため、まだ活動をしていた子供や本児がいるところと別の箇所を片づけている職員がいて、子供に視線が行っていなかったことが考えられる。
      (環境面)改善策 活動の流れを作り、まだ遊びたい子供と次の活動(片づけを)する子などを分ける。保育者の中で全体を見守る人が常にいるよう、互いに気を配り連携を図る。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]室内を走り回ったりすることなく、玩具や新聞紙の上を歩くこともなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]比較的傍にいたが、転倒するところは見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]室内の為、他職員3名も割合近くにいたが、転倒したところは見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員が自分の近くにいる子供を見ていて、全体を見る職員がいなかった。
      (人的面)改善策 自分の傍にいる子供のほかに、全体も見ようとする意識が必要のためスキルを磨く。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園内、園外関係なく動きのある場面では、園児の危険な行動や突発的な行動を予測し、声を掛ける、動きの補助をするなど、事故を未然に防ぐ対応が必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038087
    データ提供元データ番号 2021_1394
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11