事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:50 12人の子どもたちの室内遊びを4人の保育教諭が見守っている。 09:57 次の活動に移るため、おもちゃを片付け、順にお茶を飲ませる。(保育教諭A、B)保育教諭Cは室内に残っているおもちゃを片付ける。保育教諭Dが次の活動の準備をするために保育室から離れようとする。集団から外れていた男児を保育教諭Aの近くに連れて行く。子どもたちが活動スペースから出ないようにオルガンを移動させようと押した時にオルガンが倒れ、オルガンの近くで床に手をついていた男児の左手の上に倒れたオルガンが乗る。すぐに氷水で受傷部位を冷やし、保護者と近隣の外科に電話連絡をし受診する。レントゲン撮影を受け骨折と診断される。腱の損傷がないかMRIを受けた方がよいとの医師の判断で●●医療センターを紹介され、受診する。保護者にもその旨の連絡をし、●●医療センターに来ていただく。●●医療センターで再度レントゲン撮影を受け、左手中指骨折の診断で中指と薬指を一緒にシーネ固定を受ける。1週間分の痛み止めの薬を処方される。MRIは乳児のためできないと言われる。腱は、一般的に鋭利なもので傷つけた場合は切れるが、重いものを受けて傷つくことはあまりないとの説明を受ける。 【4月●日】 ●●医療センターを受診する。レントゲンで変わりなく、シーネ固定を続ける。 【4月●日】 ●●医療センターを受診する。レントゲンで骨ができてきており、シーネ固定を外す。次回5月●日受診予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 12
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手中指骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 職員間で今回の事故の情報を共有、事故原因の分析を行い、再発防止に努める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 開園日数
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 開園日数
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 開園日数
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 環境の見直し(机の配置の変更)を行った。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 環境の見直し(机の配置の変更)を行った。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]事故発生より前に本児が室内を歩いている様子を視認。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]室内全体を見渡しながら、室内を歩き回り保育していた。事故発生は「担当職員」の背後で起こったいた。「対象児」が痛みを訴えたことで事故に気付く。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]加配児1名が廊下で電車を見ていたことから「他の職員」も落下などの危険に備え廊下にて保育を行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 室内で走る・跳ぶなどの子どもの姿
      (人的面)改善策 担当職員より、残っている子どもたちを集め室内で走る・跳ぶなど危険な行動についての指導を行った。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生を予見するのは困難ではあるものの、日ごろから事故等が起こりにくい環境づくりや声掛け等の注意喚起を行い、引き続き見守りを実施していただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038472
    データ提供元データ番号 2022_42
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11