事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:26 姉と右手を繋いだ状態で80cm程度の高さから砂場に向かって飛び降りた。左手を地面につき、肩の痛みを訴える。肩の痛みが続き、腕が上がらないことから骨折を疑い、保護者に連絡をする。保護者の付き添いが難しいため、園の職員が病院へ付き添う。市内の病院が休診日のため、市外の整形外科へ連れていく。 10:55 病院着。レントゲン撮影し、全治1か月の骨折と診断を受け、固定の処置を受ける。当面の間は毎週1回の通院を行う。 13:50 自宅に送り届ける。 【12月●日~●日】2学期いっぱいは大事をとって欠席。 【1月●日】担任が保護者に電話し状況を確認。その時点ではギブスも取れており、外遊びの許可も出ていた。 【1月●日】保護者引率で受診。雲梯や鉄棒などの腕に負荷のかかる運動については、まだ許可が出ていない。 【1月●日】見守りの職員が一目で分かるよう、対象児の帽子の色を変えて外遊びをし始める。1か月後に再診予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 206
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 54
      • 4歳児 74
      • 5歳以上 78
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 21
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 21
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 肘骨骨折(左側)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 見守りの範囲や注意事項をわかりやすくルール化し、適宜終礼等で確認する。複数で手をつないだジャンプ禁止の注意喚起を図る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 234
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 単独でジャンプすることは禁止していないが、複数で手をつないでジャンプすることは禁止している場所である。
      (ハード面)改善策 砂場付近の木に、複数で手をつないでのジャンプ禁止の掲示を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 3~5歳の園児が園庭に出て遊んでいた。園庭が混雑していたうえ、対象児が年長児の姉と一緒に遊んでいたことに職員が安心してしまい、見守りが行き届かなかった。
      (環境面)改善策 けがの危険性がある箇所(背丈の高い遊具等)で遊ぶ子どもにつくだけでなく、園庭全体を見守る職員を配置し、見守りを強化する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもと変わりはなく、元気に遊んでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]担任が他の園児を見守っており、砂場に背を向けていたため、園児がジャンプしているところを見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれのクラスの園児の見守りをしていた。
      (人的面)改善策 引き続き、見守り中はクラスや学年に関わらず、子どもたちに適宜声掛けをして危険な遊びをしていたら注意する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・今回の報告は事故発生から1月経過していたため、今後、対象事案が発生した場合は速やかに報告すること。 ・今回の事故を職員間で共有すること。 ・少しの気の緩みから事故が発生してしまったことを踏まえ、職員同士の連携や園児への声かけなどの徹底を図ること。 ・園児に対しては、禁止事項や危険な遊びなどを明確に伝え、安全で楽しい園生活が送れるように指導を図ること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039047
    データ提供元データ番号 2022_617
    初回掲載年月日 令和5年7月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11