事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前11時30分頃、園の別棟(●棟)付近で鬼ごっこをして遊んでいた際、本児がバランスを崩して転倒し、その衝撃で上の歯で下唇を噛み、切創及び出血あり。歯の動揺や歯痛はなし。下唇からの出血を止血し冷却処置を行った。その後、通常どおり保育に戻り、降園後に担任から保護者に怪我の状況を説明した。帰宅後は食事も摂れ、入浴など通常の生活を送る。その翌日以降も、家庭及び幼稚園で通常どおりの生活を送っていた。 【3月●日】 自宅にて、母親が本児の歯茎の変色に気付き、歯科医を受診。歯神経の損傷による変色であることが判明する。今後は歯茎の裏に穴を開け、損傷した歯神経を取り除く治療を行う予定。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 206 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 0
- 3歳児 54
- 4歳児 74
- 5歳以上 78
- 学童 0
- その他 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 21 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 21
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 被害者特記事項 なし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 5.口腔内受傷 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 歯神経損傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 2.なし 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)改善策 見守りの範囲や注意事項を分かりやすくルール化し、適宜終礼等で確認する。●棟を走らないように注意喚起を図る。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 234 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 通常、●棟は雨の日の登降園に使用しているが、園庭・遊具の一部として子ども達が使うこともある。 (ハード面)改善策 ●棟の柱に、「走らない」と注意喚起の掲示を行う。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 友達と鬼ごっこをしており、本児が転んだ。 (環境面)改善策 けがの危険性がある箇所(死角となる場所等)で遊ぶ子どもにつくだけでなく、園庭全体を見守る職員を配置し、見守りを強化する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもと変わりはなく、元気に遊んでいた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]担任が他の園児を見守っており、他の園児につく加配職員と遊んでいたため、転倒した瞬間は見ていなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれのクラスの園児の見守りをしていた。 (人的面)改善策 引き続き、見守り中はクラスや学年に関わらず、子どもたちに適宜声掛けをして危険な遊びをしていたら注意する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・園児数が多く、見守りが行き届きにくい状況であれば、遊ぶ場所を確実に見守りが行き届く範囲に制限することも今後検討されたい。 ・今回の事故は、該当児童がバランスを崩したことが原因であるが、死角となる場所、見通しの悪い場所では、本人だけでなく相手方も気づきにくく、事故発生の確率が高まるため、遊ぶ場所として使用することについて検討されたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039052 データ提供元データ番号 2022_622 初回掲載年月日 令和5年7月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11