事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 朝、機嫌よく登所する。 11:00 所庭で遊び始める。2、3歳児14名、4、5歳児23名の計37名が所庭の砂場や鉄棒、三輪車で遊んでおり、保育士3名が保育をしていた。所庭で三輪車を漕いで遊んでいる際、バランスを崩して左側に倒れた。鉄棒付近で三輪車で遊び転んだ状況を見ていた保育士が、すぐにそばに行く。 11:05 腕が痛いと泣いたため、保育士が事務室に連れてきて、様子を見る。ベッドに横にさせると、そのまま入眠する。同時刻、母親に連絡し状況を説明する。母親から、保育所に向かう段取りをすると言われる。 11:45 母親到着後、謝罪をし、事故状況と受診の意向を話す。母親から、一度自宅へ戻り午後の診療時間に合わせて受診すると申し出がある。 14:30 母親とともに整形外科を受診。母親によると左前腕骨骨折(全治2か月の見込み)と診断を受け、●月●日又は●月●日に再受診するとのことであった。 19:00 母親に電話して謝罪し自宅での様子を聞く。鎮痛剤が効いているようで食欲もあり、落ち着いて過ごしていると言われる。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 37 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 4
- 3歳児 10
- 4歳児 6
- 5歳以上 17
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左前腕骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)改善策 マニュアルに沿った研修を定期的に実施し、職員も基準を満たしているためソフト面に関する新たな改善策は講じない。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) (ハード面)その他要因・分析、特記事項 三輪車が、転倒の衝撃でグリップに緩みが生じ、緩んだ状態のグリップを持ったままだったことが考えられる。 (ハード面)改善策 グリップ緩みの三輪車は廃棄。ほかの三輪車も、事故防止のためグリップを固定した。廃棄分の三輪車は、新規購入した。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 児童数、保育士数、スペースともに確保されていたが、スピードを出して三輪車を漕いだことから生じたと思われる。 (環境面)改善策 三輪車で遊ぶ際のルールを見直し、職員・児童に周知する。年齢に応じて、スピードを出してよいコースを作る。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]特に日ごろと変わった様子はなかった。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]南西側の鉄棒付近から、三輪車を漕いでいる様子を目視していたが、転倒を防ぐことができなかった。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]至近距離で全体を見渡しながら、担当児童を見ていた。 (人的面)改善策 児童の事故状況を担任がしっかりと見ており、すぐに駆け付けたため人的面において適切な状態であり、今回の事故発生状況における改善策検討の必要性はないと考える。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時の状況及び事故発生原因となった三輪車の点検状況等を施設に確認する。三輪車で遊ぶ際の環境設定やルール・約束の曖昧さが事故につながった要因の一つと考えられるため、環境面で様々な状況を想定した配慮・安全対策の再検討を伝える。 また、事故発生時と同型三輪車の写真から、今後同様の事故が発生しないためにどのような措置を講じたか確認する。遊具の点検は毎日実施されているが、遊具の経年劣化を要因とする事故とも考えられるため、遊具の状態を把握し随時新しいものに更新していく必要性も考えられる。同型三輪車を保有する他保育施設もあると考えられるため、事故概要を伝え、安全対策を講じることができるようにする。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039469 データ提供元データ番号 2022_1039 初回掲載年月日 令和6年3月21日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11