事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 この日の健康状態としては特記すべきことはなく、元気に登園する。午前中、保育室で絵を描く活動をしていた。完成した絵を両手に持ち、担任に見せようと室内を歩いていたところ、床で足を滑らせて転倒。両手がふさがっていたためしっかりと手が出ず、床に口をぶつけた。口唇の腫脹、右上Aの動揺、疼痛、歯茎出血があり、歯科受診しレントゲン検査の結果、歯根破折が判明した。右上Aの歯根が未発達だったこともあり、細く折れやすかったことも原因の一つだろうとされる。レジンによって両隣の歯と固定をし帰園。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 右上A歯根破折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ヒアリハット事例を毎月会議で取り上げ、改善策実施後どのように変わったか報告している。
      (ソフト面)改善策 引き続き研修会報告は全体会議の時に全体に周知。また、ヒヤリハット報告があった事例に関しては、毎月の会議で、事故後の取り組みについてうまく機能しているか検討。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)改善策 なし(安全な設備環境を保つための点検は確実に実施されているため)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 床は濡れていない。室内の広さと画板の枚数から、狭すぎるという事はなかったが、自由な場所で描いていたため一時的に密接する可能性はあった。
      (環境面)改善策 密接している場合は十分に距離を取り、移動スペースを確保する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]絵を描き終わり、担任に見せようと保育室内を移動していた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]当該園児がこちらにやってくるのを見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]連携しながら他の園児と関わっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当該園児は昨年から転倒した時に手が出にくく顔をケガすることが多かった。また、先日も家庭で階段から転落するなど、ケガのしにくい体作りが不足しているという実感がある中で起きた事故であった。保護者は怪我を恐れるあまり体作りに必要な経験を控える傾向にあり、家庭での体作りが不足している可能性がある。
      (人的面)改善策 歯根破折後も転倒が続いており、遊びの際は必ずそばに職員がつく。怪我をしにくい体作りや育ちに必要な経験が家庭でもできるように、保護者と密に情報交換していき、意識と行動の変容を促す。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 怪我をした児童は、今回の事故以外に転倒しやすい、事故を起こす可能性の高い児童であることを把握していたため、日々の保育の中で声かけなど配慮の仕方について保育所全体対応策を共有していただきたい。今回のような事故は、他の児童でも起こりうる事故と思われるため、保育所職員だけでなく自治体職員も再確認し、職員間で対応策を共有し事故防止に努めていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039679
    データ提供元データ番号 2022_1249
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11