事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 早番担当保育士が抱きかかえた本児を床に降ろし、歩き出そうとしたところ、同方向にハイハイで進もうとし、それを避けようとした当該職員がバランスを崩し転倒した。その際に本児にかぶさるように倒れ込み、本児に接触した。直接足を踏んだ様子はなかったが、左膝に赤みがあったので冷やす処置をした。赤みがひいてからも本児は1日中泣いており不機嫌だったが、前日から微熱が出ていたことや、腫れ等も無かったこと、また食欲はあったことから、ひとまず様子を見ることになった。翌日の受入れ時、家庭より左足を痛がる様子があったと報告を受けた。その後、園から●●病院を受診したところ、レントゲンにより骨に異常はないが股関節を痛めている可能性があると診断された。2~3日は痛むだろうが、安静に過ごし、徐々に引いていくだろうとの見解だった。連休明けの●月●日まで痛みが続いたり様子が変わらなかったりすれば再受診をとの話であった。連休中も足をあまり動かさなかったとのことで、●月●日に母親と副園長で●●病院クリニックを再受診した。医師が問診と視診と触診を行ったが、気になるようだったら小児整形にいくよう言われ、●●病院の紹介状を受け取る。保護者と相談の上、翌日は様子を見ることとした。その結果、本児の様子に改善があまり認められなかったため、園から翌日受診をさせてほしいと申し出、保護者から了承を得た。●月●日に●●病院を園と保護者とで受診、レントゲンにより、左大腿部の若木骨折と診断。1週間の経過観察後、再受診することとなる。日常生活に制限は無く、普段通りに過ごして良いとのことであった。●月●日、●月●日と1週間ずつ受診し、レントゲンを撮って経過観察をする。日を追うごとに回復が見られた。●月●日の受診を持って、経過観察の終了となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 5
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 1
      • 2歳児 1
      • 3歳児 1
      • 4歳児 0
      • 5歳以上 1
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左大腿部若木骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 17,18 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 早朝の異年齢保育の時間であった。
      (ソフト面)改善策 異年齢保育中は特に、複数保育士が子どもが見える状況を作る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 24
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12~48 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 子どもの特性や状況に合わせてテラスの使用あり。
      (ハード面)改善策 登園の子どもの月齢に合わせて、同一フロア内で2つの保育室使用。(主に0,1クラス)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 成長過程での予想外の行動への対応
      (環境面)改善策 特に早・遅番に関わる子どもの特性、成長過程の把握と共有。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]  風邪気味ではあったが、動き自体はいつも通り。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]  保育士1名は、当該児童を抱っこしてテラスから入室し、座らせる。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]  早番担当保育士は受け入れ準備を行っていた。 保育士1名は、他児を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当該児童が至近距離だった為、視界に入らなかった状況が考えられる。
      (人的面)改善策 全体を見る、個人を見る等、職員の役割の明確化を図る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員の予測力やヒヤリハット活用など要因分析と改善策に職員全体で取り組んでいる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039850
    データ提供元データ番号 2022_1420
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11